📈 今日の資産評価額と相場観測(2026/06/17)

投資

#NISA #長期投資 #ビンボーリーマン

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1. 本日の主要マーケット数値(Market Data)

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本日(処理日)の日付:2026年6月17日

出力項目

  • 日経平均(先物): 69,440.00 円(前日比 ⬆️ )
  • 日経平均(現物): 69,404.50 円(前日比 ⬆️ )
  • 日本決算企業数: 0 社 (ソース:楽天より2026年6月17日の国内決算企業数を集計)
  • NASDAQ集計: 26,683.94(前日比:+3.07%)
  • S&P500(先物): 7,557.00
  • ドル円為替: 1ドル= 160.345 円
  • 日経VI指数: 23.45(前日比:⬆️ )
  • 日経騰落銘柄数:(上昇:78銘柄 ⬇️、下落:144銘柄 ⬆️、変わらず:3銘柄 ⬇️)
  • indexcboe: VIX指数: 16.41(前日比:⬆️ )

補足

VIXも日経VIも高い(参考):仮に双方の指数がともに高水準に跳ね上がった場合は、国境を問わず世界中の投資家がリスク資産を投げ出す「世界同時リスクオフ(株安・全面パニック)」の兆候となるため、現時点では日本国内の価格変動リスクが突出して警戒されている状態と言えます。

市場全体のボラティリティ評価

VIXが低いのに日経VIが高い:現在の状況を見ると、米国市場のVIX恐怖指数は「16.41」と比較的落ち着いた低水準を維持しています。しかし、それに対して日本の「日経VI指数」は「23.45」と高めの水準にあります。これは、世界的な総悲観(リスクオフ)ではないものの、1ドル=160円台を突破している歴史的な円安水準や、日銀が1.00%への利上げ路線に踏み切ったことなど、日本固有のリスク(為替の激しい変動や国内の金融政策の変更など)に対して国内市場の警戒感が強まっていることを示しています。

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2. 資産運用状況(Portfolio Strategy)

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3. 3男児の父親の相場眼(Analysis)

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● 経済

● 結果

🇯🇵 日本

日本市場では、今後の金融政策の方向性を占う重要な局面を迎えました。

  • 日銀金融政策決定会合・政策金利発表
    • 結果: 1.00%
    • 予測: 1.00% | 前回: 0.75%
    • 動向: 政策金利は市場の事前予想通り1.00%へと引き上げられました。前回実績の0.75%からも上昇(⬆️)しており、利上げへのステップが着実に進んでいます。
  • 植田和男日銀総裁・定例記者会見
    • 金利発表後の15:30より定例記者会見が開催されました。金利引き上げの背景や今後の追加利上げ、国債買い入れ減額方針に対するスタンスが注目を集めています。

🇺🇸 米国

米国市場では、利下げ・利上げの判断に影響を及ぼす物価指数や、住宅関連の重要指標が集中して発表されました。また、FOMCの初日を迎えています。

  • 米連邦公開市場委員会(FOMC)1日目
    • 金融政策を議論するFOMCの2日間にわたる会合がスタートしました。
  • 5月輸入物価指数(前月比)
    • 結果: 1.9%
    • 予測: 0.9% | 前回: 1.9% (修正値: 2.0%)
    • 動向: 予想の0.9%を大きく上回る1.9%となり、物価の上振れリスク(⬆️)が意識される結果です。
  • 5月輸出物価指数(前月比)
    • 結果: 1.3%
    • 予測: 0.6% | 前回: 3.3% (修正値: 3.5%)
    • 動向: 予想の0.6%を上回りました(⬆️)が、前回数値からは落ち着きを見せています(⬇️)。
  • 5月住宅着工件数(年率換算件数)
    • 結果: 117.7万件
    • 予測: 143.0万件 | 前回: 146.5万件 (修正値: 139.2万件)
    • 動向: 予想および前回から大幅に落ち込んでおり(⬇️)、住宅市場の冷え込みが顕著に出ています。
  • 5月住宅着工件数(前月比)
    • 結果: -15.4%
    • 予測: -2.0% | 前回: -2.8% (修正値: -8.5%)
    • 動向: 予想の-2.0%を遥かに下回る-15.4%の大幅悪化(⬇️)となりました。
  • 5月建設許可件数(年率換算件数)
    • 結果: 141.3万件
    • 予測: 141.9万件 | 前回: 144.2万件 (修正値: 142.3万件)
    • 動向: 予想および前回をやや下回る結果(⬇️)となり、今後の住宅投資への慎重姿勢が伺えます。
  • 5月建設許可件数(前月比)
    • 結果: -0.7%
    • 予測: -1.0% | 前回: 5.8% (修正値: 4.4%)
    • 動向: マイナス圏ではあるものの、市場予想の-1.0%よりは小幅な減少(⬆️)に留まりました。ただし、前回のプラス成長からは大きく減速(⬇️)しています。

🇨🇳 中国

中国は消費と生産で明暗が分かれる結果となりました。

  • 5月小売売上高(前年同月比)
    • 結果: -0.6%
    • 予測: -0.2% | 前回: 0.2%
    • 動向: 予想および前回を下回りマイナス圏へ転落(⬇️)。国内の個人消費の力強さに欠ける現状が浮き彫りになりました。
  • 5月鉱工業生産(前前年同月比)
    • 結果: 4.5%
    • 予測: 4.3% | 前回: 4.1%
    • 動向: 市場予想の4.3%、前回の4.1%をともに上回り(⬆️)、生産活動は底堅く推移しています。

🇩🇪 ドイツ / 🇪🇺 ユーロ圏

欧州の景況感調査は、事前予想を大きく上回るポジティブなサプライズとなりました。

  • ドイツ:6月ZEW景況感調査(期待指数)
    • 結果: 10.5
    • 予測: -5.5 | 前回: -10.2
    • 動向: 依然として低水準だった前回(-10.2)や市場予想(-5.5)を大幅に塗り替えてプラス成長(⬆️)へと浮上。景気回復への期待感が急速に高まっています。
  • ユーロ圏:6月ZEW景況感調査
    • 結果: 9.5
    • 予測: なし | 前回: -9.1
    • 動向: ドイツ同様に前回水準から大きくプラス(⬆️)へと改善し、域内景気の底打ち感が意識される結果です。

🇦🇺 オーストラリア

  • 豪準備銀行(中央銀行)政策金利発表
    • 結果: 4.35%
    • 予測: 4.35% | 前回: 4.35%
    • 動向: 金利は市場の予想通り4.35%に据え置かれました(➡︎)。依然として高水準な金利での据え置きが続いています。

🇨🇦 カナダ

  • 4月対カナダ証券投資額
    • 結果: 469.1億カナダドル
    • 予測: なし | 前回: 46.2億カナダドル (修正値: 44.0億カナダドル)
    • 動向: 前回実績から10倍以上となる巨額の投資資金がカナダ国内へ流入(⬆️)していることが示されました。

🇧🇷 ブラジル

  • 4月小売売上高(前年同月比)
    • 結果: 1.0%
    • 予測: 2.0% | 前回: 4.0%
    • 動向: 前回の4.0%や市場予想の2.0%を大きく下回る1.0%に急減速(⬇️)。消費活動のブレーキが懸念される結果です。

🇿🇦 南アフリカ

  • 休場
    • 6月16日は祝日のため市場は休場となっています。

📋 総括

今回の経済指標発表における最大の注目ポイントは「日米の対比」と「欧州景況感の急回復」です。

  1. 日本の利上げと米国のインフレ懸念・住宅悪化 日本が市場予想通り1.00%への利上げ路線(⬆️)を明確にした一方、米国は輸入・輸出物価指数が市場予想を上回り(⬆️)インフレの根強さを見せつけました。しかしその裏で、米国の住宅着工件数が前月比-15.4%と大幅に悪化(⬇️)しており、利下げ判断を難しくさせる強弱入り混じる結果となっています。始まったばかりのFOMCでどのような議論がなされるか注視が必要です。
  2. 欧州(ドイツ・ユーロ圏)のサプライズ急回復 景気の遅れが目立っていた欧州ですが、ZEW景況感調査が事前予想を覆す大幅なプラス転換(⬆️)を達成しました。中東の停戦調印等によるマクロ環境の安定も寄与している可能性があり、グローバル資金の新たな投資先として意識されるきっかけになるかもしれません。
  3. 新興国・資源国の明暗 中国の製造業(鉱工業生産)やカナダへの資金流入は好調(⬆️)な反面、中国・ブラジルの小売売上高は低迷(⬇️)しており、内需消費の回復にはまだら模様の警戒感が残ります。

全体としては、過度な地政学リスクや中東懸念の巻き戻しによるリスクオンムードを後押ししつつも、各国の内需や米国の住宅指標には一抹の不安を残す、見極めが重要な相場環境と言えます。

● 所管

日銀イベント通過で大台突破!激動の市場を乗りこなす私の資産運用リアルタイム報告

日々目まぐるしく動く経済ニュースやマーケットの変動。投資に興味がある方や、実際に資産運用を行っている方にとって、「他の投資家が今どのような動きをしているのか」「このニュースがどうポートフォリオに影響しているのか」は非常に気になるポイントではないでしょうか。

今回は、2026年6月16日から17日にかけて発生した歴史的な経済イベントを踏まえ、私の最新のポートフォリオの現状と前日比のリアルな値動き、そして今後の見通しについてじっくりと解説していきます。

みなさんの投資のヒントや参考になる情報を誠実にお届けしますので、ぜひ最後までお付き合いください!


激動のマーケット:歴史的な「7万円」大台突破とその背景

まずは、私のポートフォリオの損益を大きく左右した直近の主要な経済ニュースと、市場のダイナミックな動きをおさらいしておきましょう。

1. 日銀の利上げ決定と「ハト派」姿勢への安心感 ⬆️

日銀の金融政策決定会合において、市場の想定通りに利上げが決定されました。事前の「急激な引き締めがあるのでは」という警戒感が和らいだことや、その後の内田副総裁の会見などで、利上げ継続の姿勢は示しつつも極端な引き締めに走らない「ハト派」的なニュアンスが意識されました。これにより、市場には午後から強い買い安心感が広がっています。

2. 中東の地政学リスク後退による世界的な買い安心感 ⬆️

米国とイランが戦闘終結に向けて合意したとの報道が流れました。緊迫化していた中東情勢に伴う原油の供給不安が一気に後退。前日の米国株式市場の上昇をそのまま引き継ぐ形で、東京市場でも半導体やAI関連株の一角を中心に強い買いが先行する好地合いとなりました。

3. 日経平均現物は一時7万円突破、先物も夜間で急騰継続 ⬆️

  • 日経平均株価(現物終値):69,404円50銭(前日比 +87円00銭 / +0.13%)⬆️
  • 日経平均先物(夜間取引清算値):69,750円(前日比 +350円)⬆️

日中の取引時間中には、史上初となる「7万円」の大台(最高値7万20円68銭)へ突入する非常に強いトレンドを記録しました。終値ベースでは利益確定売りに押されて微増(安定判定)に留まったものの、夜間取引でさらに上値を追う動きが継続しており、市場の先高観は依然として根強い状態です。


昨日の実績とポートフォリオ前日比の変化

それでは、これらの市場環境を受けて、私の個人ポートフォリオ(楽天証券口座ほか)が前日比でどのように変化したのか、具体的な数値をもとに解説します。
※個人特定による総資産額の露出を避けるため、規約に則り全体の具体的な純資産総額ではなく、アセットごとの純粋な損益の増減(変化幅)のみを誠実に記載いたします。

昨日からの前日比の変動は以下の通りとなりました。

資産全体および各アセットの前日比変動

  • 資産合計+93,590円 ⬆️
  • 国内株式-38,570円 ⬇️
  • 米国株式+238,008円 ⬆️
  • 投資信託+43,337円 ⬆️
  • 外貨建MMF-130,777円 ⬇️
  • 預り金-18,456円 ⬇️
  • 外貨預り金合計+48円 ⬆️

変化のポイント分析

資産全体としては、前日比で +93,590円 のプラス成長を達成することができました ⬆️。

一番の牽引役となったのは米国株式(+238,008円 ⬆️)投資信託(+43,337円 ⬆️)です。米国とイランの戦闘終結合意による地政学リスクの緩和が、米国市場および世界株型の投資信託にダイレクトに好影響を与えました。

一方で、国内株式は -38,570円 ⬇️ とわずかにマイナスとなっています。日経平均自体はプラスで引け、一時7万円の大台を突破したものの、私の保有している個別銘柄のセクターや、日中終盤に発生した利益確定売りの波に押された銘柄が影響し、インデックスの動きとは少し乖離する結果となりました。

また、外貨建MMFが -130,777円 ⬇️ と大きく減少していますが、これはドル円為替が1ドル=160.28円近辺と、わずかに円高方向へ振れたことによる評価替えや、アセットのポジション調整(一部売却など)によるものと考えられます。


現在のトータル評価損益の状況

次に、これまでの運用を積み重ねてきた結果、現時点でどれだけの含み益(評価損益)が出ているのかをご紹介します。こちらも総額ではなく、純粋な「評価損益のプラス幅」としてご覧ください。

  • 全体のトータル評価損益+3,779,156円 (運用の累計含み益)
  • 国内株式評価損益+146,385円
  • 米国株式評価損益+2,687,052円
  • 投資信託評価損益+944,236円
  • 外貨建MMF評価損益+1,483円

これまでの累積では、米国株式が+268万円以上投資信託が+94万円以上と、海外資産の成長とこれまでの円安トレンドの恩恵を大きく受けている状態が維持されています。国内株式もしっかりとプラス圏を維持しており、全体で約377万円の含み益という、非常に健全なポートフォリオを構築できています。


今後の投資見通しとユーザーのみなさまへのアドバイス

現在の市場は、日銀のイベント通過による「アク抜け感」と、中東リスク後退という2つの特大の好材料が背景にあり、非常に強い地合いが続いています。

今後の運用において私が注目しているポイントは以下の3点です。

  1. 「7万円台」の定着と半導体・AIセクターの持続力
    日経平均が一時的に7万円に乗せた後、定着できるかどうかが鍵です。先物主導の買いが現物市場へどう波及するかを注視します。
  2. 為替(ドル円)の防衛ラインと日銀のスタンス
    現在1ドル=160円台前半で推移していますが、日銀がハト派的ながらも着実に利上げ路線(現在1.00%)を維持しているため、ここからの急激な円安の進行には歯止めがかかる可能性があります。為替差益に頼りすぎない、純粋な資産成長を見込める銘柄選びが重要になります。
  3. 米国市場のボラティリティ(VIX指数)の注視
    米国のVIX恐怖指数は「16.41」と比較的落ち着いた水準を維持していますが、前日比ではわずかに上昇(+1.30%)しています ⬆️。地政学リスクが和らいだとはいえ、楽観視しすぎず、キャッシュポジション(預り金)とのバランスを常に意識することが大切です。

参考にしたい投資スタンス

市場が急騰している局面では、あわてて高値掴みをしにいきたくなるものです。しかし、私のポートフォリオのように「国内株」「米国株」「投資信託」とバランスよく分散させておくことで、あるセクターが利益確定売りに押されても、別のアセットがカバーしてくれる粘り強い運用が可能になります。

みなさんも、目先の急騰・急落に一喜一憂せず、ご自身の目標に合わせた資産配分(アセットアロケーション)を大切に、じっくりと腰を据えた投資を続けていきましょう!

また次回の資産報告でお会いしましょう。投資の旅を一緒に楽しんでいきましょうね。

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## 4. 継続の誓い(Investment Rules)

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・コア戦略:10〜20年スパンの長期・分散・積立。

・自分ルール:暴落時こそ「株のバーゲンセール」と捉えて動じない。

・日々の節約・副業の加速化(投資の種銭作り)

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■ 免責事項 本記事は情報提供を目的としており、投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。

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