📈 今日の資産評価額と相場観測(2026/06/08)

投資

#NISA #長期投資 #ビンボーリーマン

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1. 本日の主要マーケット数値(Market Data)

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データ反映時刻(タイムスタンプ):

日本市場・米国主要市場データ:2026年6月8日 06:14 時点

VIX恐怖指数データ:6月5日 15:15 GMT-5 時点

日経平均(現物)詳細データ:2026年6月5日(金) 15:30(大引け時点)

  • 日経平均(先物): 38,720 円(前日比 ⬇️)
  • 日経平均(現物): 38,683.93 円(前日比 ⬇️)
  • 日本決算企業数: 15 社 ソース:https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/calendar/closing.html (※2026年6月8日の国内決算発表企業数)
  • NASDAQ集計: 17,133.12(前日比:-0.23%)
  • S&P500(先物): 5,342.25
  • ドル円為替: 1ドル= 156.88 円
  • 日経VI指数: 20.37(前日比:⬆️)
  • 日経騰落銘柄数: (上昇:129銘柄 ⬇️ 下落:96銘柄 ⬆️ 変わらず:0銘柄 ⬇️)
  • indexcboe: VIX指数: 21.51(前日比:⬆️)

💡 補足・市場分析

VIXも日経VIも高い状態(世界的なリスクオフ等) 直近のデータでは、米国のVIX恐怖指数が 21.51(+39.68%の大幅上昇) ⬆️ と急騰しており、それに呼応するように国内の日経VI指数も 20.37 ⬆️ へと上昇しています。 VIX・日経VIがともに20の節目を超えて高まっていることから、特定国内の要因だけではなく、世界的な投資家のリスク回避(リスクオフ)姿勢が強まっている状態といえます。週明けの市場環境は警戒感が高まりやすいシグナルが出ているため、慎重な値動きに注目が必要です。

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2. 資産運用状況(Portfolio Strategy)

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3. 3男児の父親の相場眼(Analysis)

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● 経済

● 結果


🇯🇵 日本

日本の4月・5月の主要な経済指標は、賃金、消費、景気指数のいずれも市場予想や前回値を上回る堅調な結果となりました。

  • 4月毎月勤労統計調査-現金給与総額 (前年同月比)
    • 前回:2.7% (修正値 3.1%) / 予想:3.1% / 結果:3.5% ⬆️
    • 解説: 予想の3.1%を上回る3.5%となり、賃金の上昇トレンドがしっかりと継続していることを示しています。
  • 4月全世帯家計調査・消費支出 (前年同月比)
    • 前回:-2.9% / 予想:-1.5% / 結果:-0.5% ⬆️
    • 解説: マイナス圏ではあるものの、前回や市場予想よりも減少幅が大きく縮小しており、個人消費の底堅さが見られます。
  • 5月外貨準備高
    • 前回:1兆3830億ドル / 予想:なし / 結果:1兆3059億ドル ⬇️
    • 解説: 前回の実績値から減少しています。
  • 4月景気先行指数(CI)・速報値
    • 前回:114.0 (修正値 115.4) / 予想:114.5 / 結果:115.9 ⬆️
    • 解説: 修正後の前回値や市場予想を上回り、今後の景気回復への期待を裏付ける数字となっています。
  • 4月景気一致指数(CI)・速報値
    • 前回:116.4 (修正値 116.8) / 予想:117.4 / 結果:117.9 ⬆️
    • 解説: 現状の経済活動の勢いを示す一致指数も、予想の117.4を超える強い結果となりました。

🇺🇸 米国(アメリカ)

最注目された5月の雇用統計は、雇用者数が予想を大幅に上回る非常に強い結果となり、労働市場の力強さが改めて証明されました。

  • 5月非農業部門雇用者数変化 (前月比)
    • 前回:11.5万人 (修正値 17.9万人) / 予想:8.5万人 / 結果:17.2万人 ⬆️
    • 解説: 市場予想の8.5万人を大きく超える17.2万人の増加となりました。米国の底堅い雇用の底力が示されています。
  • 5月失業率
    • 前回:4.3% / 予想:4.3% / 結果:4.3% ➡︎
    • 解説: 前回値および市場予想通りの4.3%で横ばいとなり、安定推移しています。
  • 5月平均時給 (前月比)
    • 前回:0.2% / 予想:0.3% / 結果:0.3% ➡︎
    • 解説: 市場予想通りの伸びを維持しています。
  • 5月平均時給 (前年同月比)
    • 前回:3.6% / 予想:3.4% / 結果:3.4% ➡︎
    • 解説: こちらも市場予想にきっちりと一致し、インフレ圧力の急激な再燃は抑えられつつも、底堅い賃金伸び率を保っています。
  • 4月消費者信用残高 (前月比)
    • 前回:248.6億ドル (修正値 222.3億ドル) / 予想:180.0億ドル / 結果:207.3億ドル ⬆️
    • 解説: 市場予想の180.0億ドルを上回る旺盛な資金需要(信用拡大)が見られ、個人消費意欲の強さがうかがえます。

🇨🇦 カナダ

カナダの5月雇用データは、新規雇用者が爆発的に増加し、失業率も低下するという非常にポジティブなサプライズとなりました。

  • 5月新規雇用者数
    • 前回:-1.77万人 / 予想:1.00万人 / 結果:8.78万人 ⬆️
    • 解説: 予想の1.00万人を遥かに凌駕する8.78万人の増加となり、雇用市場が急激に加速しています。
  • 5月失業率
    • 前回:6.9% / 予想:6.9% / 結果:6.6% ⬇️
    • 解説: 前回や予想の6.9%から0.3ポイント改善し、6.6%へと下落(好転)しました。
  • 5月Ivey購買部協会指数
    • 前回:57.7 / 予想:なし / 結果:58.2 ⬆️
    • 解説: 景気の拡大・縮小の節目である50を大きく上回り、前回値からもさらに上昇して景気拡大に勢いがついています。

🇮🇳 インド

インドは政策金利を据え置いた一方、GDPは高い成長率を維持し、好調な経済成長路線をひた走っています。

  • インド中銀政策金利(レポレート)
    • 前回:5.25% / 予想:5.25% / 結果:5.25% ➡︎
    • 解説: 予想通り5.25%で据え置きとなりました。
  • 1-3月期四半期国内総生産(GDP・前年同期比)
    • 前回:7.8% (修正値 8.0%) / 予想:7.3% / 結果:7.8% ⬆️
    • 解説: 市場予想の7.3%を大きく上回る7.8%を記録。新興国の中でも突出した高成長を維持しています。

🇪🇺 ユーロ圏

ユーロ圏の1-3月期GDP(確定値)は、事前予想や前回速報値から下振れし、景気の停滞感が意識される結果となりました。

  • 1-3月期四半期域内総生産(GDP・確定値・前期比)
    • 前回:0.1% / 予想:0.1% / 結果:-0.2% ⬇️
    • 解説: 速報段階の0.1%からマイナス0.2%へと下方修正され、マイナス成長に転落しています。
  • 1-3月期四半期域内総生産(GDP・確定値・前年同期比)
    • 前回:0.8% / 予想:0.8% / 結果:0.3% ⬇️
    • 解説: こちらも予想の0.8%から0.3%へと大きく下振れし、欧州経済の減速が浮き彫りになりました。

🇫🇷 フランス

ユーロ圏全体が苦戦する中、フランスの個別指標は貿易収支や鉱工業生産で一部改善が見られます。

  • 4月貿易収支
    • 前回:-68.64億ユーロ (修正値 -64.14億ユーロ) / 予想:なし / 結果:-56.40億ユーロ ⬆️
    • 解説: 赤字幅が前回から縮小しており、貿易状況の改善が見られます。
  • 4月経常収支
    • 前回:-12億ユーロ (修正値 -9億ユーロ) / 予想:なし / 結果:-2億ユーロ ⬆️
    • 解説: 赤字額が2億ユーロまで大幅に減少。収支改善が顕著です。
  • 4月鉱工業生産 (前月比)
    • 前回:1.0% (修正値 1.4%) / 予想:-0.2% / 結果:0.1% ⬆️
    • 解説: 市場予想のマイナス圏(-0.2%)を回避し、0.1%のプラスを維持しました。

🇹🇷 トルコ

トルコは引き続き極めて高いインフレ率が続いており、市場予想をわずかに上回る伸びを記録しています。

  • 5月消費者物価指数(CPI・前月比)
    • 前回:4.18% / 予想:1.60% / 結果:1.71% ⬆️
    • 解説: 予想の1.60%をやや上回る1.71%のインフレとなりました。
  • 5月消費者物価指数(CPI・前年同月比)
    • 前回:32.37% / 予想:32.50% / 結果:32.61% ⬆️
    • 解説: 前年比で32.61%と、依然として激しい物価上昇に直面しています。

🇬🇧 イギリス

  • ベイリー英中銀(BOE)総裁、発言
    • 経済指標の数値結果はありませんが、今後の金融政策へのスタンスを占う上で市場に注目されました。

📝 総括

今回の経済指標発表において、最も注目すべきポイントは「北米(米国・カナダ)およびインドの圧倒的な経済の強さ」と、「ユーロ圏の明確な足踏み(減速)」という世界的な景気の二極化です。

  1. 米国とカナダの労働市場がサプライズ的な強さを発揮:
    米国の非農業部門雇用者数(17.2万人)およびカナダの新規雇用者数(8.78万人)は、事前の慎重な市場予想を大幅に裏切るポジティブサプライズとなりました。これにより、北米経済のリセッション(景気後退)懸念は大きく後退したと言えます。
  2. 日本のマクロ指標も総じて良好:
    日本国内においても、現金給与総額が3.5%と強い伸びを見せ、景気動向指数も先行・一致ともに市場予想を上回りました。賃金と景気のマッチングが進んでいる良い兆候と捉えられます。
  3. ユーロ圏のGDP下振れが懸念材料:
    一方で、ユーロ圏のGDP確定値が前期比でマイナス(-0.2%)に転落したことは、世界経済の不安要素です。フランス単体での収支改善は見られるものの、欧州全体での景気テコ入れや、今後のECB(欧州中央銀行)の政策対応への注目度が一段と高まる結果となりました。

● 所管

【週明けの投資戦略】マクロ経済の荒波を乗り越える!私の最新ポートフォリオ状況と今後の見通し

この週末から週明けにかけて、日米の市場を揺るがす非常に大きなマクロ経済ニュースが飛び込んできました。今回は、2026年6月6日〜6月8日の主要な経済動向を交えながら、私の最新ポートフォリオの増減状況と、今後のリアルな投資見通しについて誠実にお伝えします。

投資の方向性を探る一つの参考として、ぜひ最後までお読みいただければ幸いです。

昨日の実績と前日比(資産の増減状況)

総資産状況の特定を避けるため、私のポートフォリオの具体的な総額ではなく、直近の前日比の増減数値に絞って客観的なデータを公開します。市場の変動がダイレクトに反映された結果となっています。

資産構成別の前日比増減

  • 資産合計: -60,774円 ⬇️
  • 国内株式: -18,669円 ⬇️
  • 米国株式: -43,183円 ⬇️
  • 投資信託: +16,757円 ⬆️
  • 外貨建MMF: +1,397円 ⬆️
  • 預り金: -17,863円 ⬇️
  • 外貨預り金合計: +787円 ⬆️

国内外の株式市場が軟調だった影響を受け、全体としては -60,774円 ⬇️ のマイナスとなりました。一方で、投資信託や外貨建資産がプラスを維持してくれたおかげで、全体の痛みを一定の範囲に抑える「分散投資の効果」がリアルに現れた結果と言えます。

ポートフォリオに影響を与えた3つの主要経済ニュース

今回の資産増減の背景には、この週末に発生した3つの重要なマクロ動向が深く関わっています。

1. 米国雇用統計の発表(6月5日金曜日・日本時間夜)

週末直前に発表された最新の米雇用統計では、非農業部門雇用者数や平均時給の伸びが市場の事前予想を上回る結果(労働市場の加速・高加熱)となりました。 これにより、米連邦準備制度理事会(FRB)による利下げ観測が大きく後退し、米長期金利が上昇。ハイテク株を中心に神経質な売りを誘発し、投資家マインドを冷え込ませるベンチマークとなっています。私の米国株式(-43,183円 ⬇️)のドローダウンも、まさにこの地合いが直撃した形です。

2. 為替市場(ドル円)の160円台への再突入

米雇用統計の強い結果を受けて日米の金利差拡大が改めて意識され、ドル円為替相場は一時 1ドル=160.25円 ⬇️(円安ドル高方向)まで大きく変動しました。 この急激な円安は、私のポートフォリオ内にある「外貨建MMF(+1,397円 ⬆️)」や「外貨預り金(+787円 ⬆️)」に対して評価額を押し上げるプラスのバッファーとして働いています。

3. 週明けの日本市場(東証)の業績・地合い動向

主要企業の決算発表を一通り通過したことで、市場にはやや「材料出尽くし感」が漂っています。また、米国金利の上昇や世界的なリスクオフの姿勢に伴い、週明けの東証も方向感を探る神経質な展開となりました。直近の国内株式(-18,669円 ⬇️)の減少は、こうした機関投資家によるポジション調整の売りが影響していると分析しています。

恐怖指数(VIX・日経VI)から見る今後の見通し

投資の判断基準として、私が現在最も注視しているのが市場の警戒感を示す「恐怖指数」の急上昇です。

  • 米国 VIX指数: 21.51 (+6.11 / +39.68%の大幅上昇 ⬆️)
  • 国内 日経VI指数: 20.37 (前日比 ⬆️)

米国のVIX恐怖指数が 39.68% ⬆️ という異常な跳ね上がりを見せ、節目の20を超えて 21.51 に達しました。これに連動して日本の日経VI指数も 20.37 ⬆️ と高い水準を記録しています。

私の投資スタンスと今後の戦略

「VIXも日経VIも同時に20を超えて高い」という現在の状況は、日本固有の材料だけでなく、「世界的なリスクオフ(投資家が安全資産へ逃避する動き)」が明確に強まっているシグナルです。

このような局面で慌てて個別株を投げ売りしたり、無理に買い下がったりするのは悪手になりかねません。幸いにも、私のポートフォリオ全体の評価損益ベースでは +3,638,902円 ⬆️ の含み益をしっかりと維持できています。

今は嵐が過ぎ去るのを待つ時間帯と捉え、以下の戦略を徹底します。

  1. 静観とキャッシュポジションの維持 市場全体のボラティリティ(価格変動)が収まるまでは、新規の大きなポジション構築は控えます。
  2. インデックス信託の淡々とした継続 投資信託(+16,757円 ⬆️)のように、長期で時間分散が効く仕組みは一切崩さずそのまま維持します。
  3. 個別株の物色タイミングの精査 もし特定の銘柄(例えば特定のティッカーなど)で業績が良いにもかかわらず、市場全体の巻き添えで急落する場面があれば、そこは絶好の押し目買いチャンスになります。

相場が荒れている時こそ、感情に流されず客観的なデータに基づいて行動することが大切です。皆さんもご自身の守りの資産と攻めの資産のバランスを、この機会にぜひ見直してみてくださいね。

共に向かい風を乗り越えていきましょう!

※本記事に記載されているデータや見通しは、あくまで私個人の投資状況および分析に基づくものであり、特定の投資行動を勧誘・保証するものではありません。投資のご判断は自己責任にてお願いいたします。

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## 4. 継続の誓い(Investment Rules)

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・コア戦略:10〜20年スパンの長期・分散・積立。

・自分ルール:暴落時こそ「株のバーゲンセール」と捉えて動じない。

・日々の節約・副業の加速化(投資の種銭作り)

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■ 免責事項 本記事は情報提供を目的としており、投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。

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