今日の評価額≪Today’s Valuation≫240815

投資

今日の評価額≪Today’s Valuation≫

投資初心者でビンボーリーマンの私が、お小遣いUPのためにNISA枠を使ってどの銘柄に投資しているかを毎日公開していきます。ここで、私のポートフォリオが増えていれば、少なからず長期投資を始めることで同じように資産形成が可能です。短期売買はおすすめしてませんので長期投資目線で10年、20年と頑張ってゆきましょう。将来の価値あるお小遣いの為!!

私は毎月お小遣いを節約して、できるだけ投資に回すようにしています。終身雇用の時代が終わりを迎えている今、私のような不器用な人間にとって、スキルを活かして生き残ることは簡単ではありません。しかしながら、私は決めたことを粛々と実行し、少しずつでも確実に目標に向かっていきたいと思っています。

私は楽天証券とCONECTとSBI証券の証券会社を利用していますが、投資信託の評価額を公開するだけでなく、時々配当金の連絡もしていきます。毎月19日にはお小遣いの報告を行う予定です。

《スクショを貼る。》

投資は夢や希望を持って少しずつ実践していくものだと思っています。たとえコーヒー1杯分のお金でも、気になる銘柄に投資してその成長を見守ることができるのはとても魅力的です。また、その銘柄から配当金が手に入れば、それをさらに投資をし拡大するもよし、日々の生活に使うも良し選択の自由が手に出来ます。

私のポリシーは、「夢ある貯蓄を一緒に実践すること」です。
https://www.connect-sec.co.jp/fr/?in=NKVFBGAS
CONNECTで口座開設時に「招待コード:NKVFBGAS」を入力すると、500円がもらえます。

また、cheer証券も株式への変更ができるアプリです。
簡単で且つ便利です。そして毎日クイズに答える事で米国株が手に入ります。
詳しくは、http://www.turtlefly-tys.com で「ポイント運用」を検索してみてください。

最近はSBI証券の方が色々な銘柄が買えるため、今から投資を始める人はSBI証券の方がやりやすいかもしれません。手数料も楽天とSBIは無料となっております。
しかし、私は楽天証券の使いやすさが好きです。
ただし、何よりも重要なことは、できるだけ早く投資を始め、コツコツと積み立てていくことです。
証券会社は何社保有でも構いませんので、自分に合った会社を探してみてください。
まずは口座開設!!ちょっと使ってみて比較することをお勧めします。注意点はNISA枠は一社のみということなので注意が必要です。

投資におけるタイミングを狙うための指標として、VIX指数についてお話します。

VIX指数は、S&P500指数の将来のボラティリティを予測する指標で、市場の不安定性を測ることができます。VIX指数が高いほど市場は不安定になるため、投資のタイミングを狙う上での指標として役立ちます。

また、VIX指数の値に応じて、

  • 10~20⇒適正数値
  • 30前後⇒警戒状態
  • 40以上⇒パニック状態

ご参考までに「SMBC日興証券」さんの用語集を引用します。VIX指数とはhttps://www.smbcnikko.co.jp/terms/eng/v/E0063.html

ただし、投資には自己責任が必要であり、多くの要因によって再現性が低くなる可能性があるため、良く調べてから実施することが大切です。

今後の投資に役立てていただけると幸いです!

≪雑感≫
《日経平均株価 36,442.43円 +0.58%  +209.92円》
《騰落銘柄数 上昇:177銘柄 下落:48銘柄 変わらず:0銘柄》
《決算企業は2社です》

あれだけ高かったVIX指数も今は、落ち着きを示してお降ります。

そして結果からアメリカの小売売上高の前月比、除自動車の下げについては、7月小売売上高は前月比で横ばい、除自動車は減少したことがわかります。
小売売上高が減少した要因としては、以下のような点が考えられます。
◎インフレの影響: 高いインフレが家計の購買力を低下させ、消費意欲を減退させている可能性があります。
金利上昇の影響: 金利上昇により、住宅ローンなどの借入金利が上昇し、家計の支出を抑え込んでいる可能性があります。
◎サプライチェーンの混乱: コロナ禍の影響が尾を引き、サプライチェーンの混乱が依然として続いている可能性があります。
◎除自動車の小売売上高の減少が、全体の減少にどの程度影響を与えているのかについては、自動車が、小売売上高の大きな部分を占めるため、除自動車の減少は全体の減少に大きく影響していると考えられます。自動車以外の品目の消費動向も、今後の経済動向を占う上で重要な指標となります。

日本の4−6月期のGDPの上昇について以下のような点が考えられます。
◎個人消費の回復: コロナ禍で抑えられていた消費が、徐々に回復基調にあると考えられます。
◎設備投資の増加: 企業が、経済活動の再開や将来の成長を見据えて、設備投資を増やしている可能性があります。
◎海外からの需要の回復: 世界経済の回復に伴い、日本の輸出が増加している可能性があります。

結果は、結果なので、今現状の状況を指し示しているわけではありません。
まだまだ、荒相場はまだまだ続きそうなので、注視が必要です。

≪評価損益≫

≪株価ヒートマップ≫
Stock-prices-heat-up

≪免責事項
このブログ記事は情報提供のみを目的としており、投資に関するアドバイスではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。

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