あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
2025年4月に本ブログが終了するとプラットフォーマーより連絡がありました。
残念ですが、別のブログへお気に入り登録の変更をお願いいたします。
今年も頑張って日々の資産増加を目指し粛々と積み上げてゆきたいと思います。
共感いただけるよう努力いたしますのでよろしくお願いします。
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投資初心者でビンボーリーマンの私が、お小遣いUPのためにNISA枠を使ってどの銘柄に投資しているかを毎日公開していきます。ここで、私のポートフォリオが増えていれば、少なからず長期投資を始めることで同じように資産形成が可能です。短期売買はおすすめしてませんので長期投資目線で10年、20年と頑張ってゆきましょう。将来の価値あるお小遣いの為!!
私は毎月お小遣いを節約して、できるだけ投資に回すようにしています。終身雇用の時代が終わりを迎えている今、私のような不器用な人間にとって、スキルを活かして生き残ることは簡単ではありません。しかしながら、私は決めたことを粛々と実行し、少しずつでも確実に目標に向かっていきたいと思っています。
私は楽天証券とCONECTとSBI証券の証券会社を利用していますが、投資信託の評価額を公開するだけでなく、時々配当金の連絡もしていきます。毎月19日にはお小遣いの報告を行う予定です。
《スクショを貼る。》
投資は夢や希望を持って少しずつ実践していくものだと思っています。たとえコーヒー1杯分のお金でも、気になる銘柄に投資してその成長を見守ることができるのはとても魅力的です。また、その銘柄から配当金が手に入れば、それをさらに投資をし拡大するもよし、日々の生活に使うも良し選択の自由が手に出来ます。
私のポリシーは、「夢ある貯蓄を一緒に実践すること」です。
https://www.connect-sec.co.jp/fr/?in=NKVFBGAS
CONNECTで口座開設時に「招待コード:NKVFBGAS」を入力すると、500円がもらえます。
また、cheer証券も株式への変更ができるアプリです。
簡単で且つ便利です。そして毎日クイズに答える事で米国株が手に入ります。
詳しくは、http://www.turtlefly-tys.com で「ポイント運用」を検索してみてください。
最近はSBI証券の方が色々な銘柄が買えるため、今から投資を始める人はSBI証券の方がやりやすいかもしれません。手数料も楽天とSBIは無料となっております。
しかし、私は楽天証券の使いやすさが好きです。
ただし、何よりも重要なことは、できるだけ早く投資を始め、コツコツと積み立てていくことです。
証券会社は何社保有でも構いませんので、自分に合った会社を探してみてください。
まずは口座開設!!ちょっと使ってみて比較することをお勧めします。注意点はNISA枠は一社のみということなので注意が必要です。
投資におけるタイミングを狙うための指標として、VIX指数についてお話します。
VIX指数は、S&P500指数の将来のボラティリティを予測する指標で、市場の不安定性を測ることができます。VIX指数が高いほど市場は不安定になるため、投資のタイミングを狙う上での指標として役立ちます。
また、VIX指数の値に応じて、
- 10~20⇒適正数値
- 30前後⇒警戒状態
- 40以上⇒パニック状態
ご参考までに「SMBC日興証券」さんの用語集を引用します。VIX指数とはhttps://www.smbcnikko.co.jp/terms/eng/v/E0063.html
ただし、投資には自己責任が必要であり、多くの要因によって再現性が低くなる可能性があるため、良く調べてから実施することが大切です。
今後の投資に役立てていただけると幸いです!
≪雑感≫
《日経平均株価 39,894.54円 -0.96% -386.62円》
《騰落銘柄数 上昇:60銘柄 下落:164銘柄 変わらず:1銘柄》
結果より
★住宅価格指数とは?
住宅の値段が、1か月前や1年前と比べて、どれだけ上がったか下がったかを表す数字です。いわば、家の値段の「物価」みたいなものです。
❍なぜこの指数が注目されるのか?
・経済の健康状態のバロメーター: 住宅市場は、経済全体に大きな影響を与えます。住宅価格が上昇すると、人々が家を買うためにたくさんのお金を使い、経済が活性化します。
・投資の判断材料: 住宅市場に投資している人や、これから投資しようと考えている人にとって、この指数は重要な判断材料となります。
・政策決定の参考: 政府や中央銀行は、この指数を参考に、経済政策を決めることがあります。
❍今回の発表でわかったこと
今回の発表では、10月のアメリカの住宅価格は、前月と比べてわずかに上昇し、1年前と比べても上昇しましたが、上昇のペースは少し遅くなっていることがわかりました。
❍これが意味すること
住宅価格の上昇は続いているが、勢いは弱まっている: これまでのように、住宅価格が急激に上昇することはなさそうです。
・住宅市場は安定に向かってきている: 住宅価格が安定してくると、住宅市場も安定してくることが期待できます。
❍なぜ住宅価格の上昇が遅くなっているのか?
・金利の上昇: 住宅ローン金利が上がると、住宅を購入する費用が増えるため、住宅の需要が減る可能性があります。
・経済の不透明感: 世界経済の状況が不安定で、将来に不安を感じている人が増えているため、住宅購入をためらう人が増えている可能性があります。
❍今後の見通し
今後の住宅価格の動きは、経済の状況や金利の動き、そして政府の政策によって大きく左右されます。
❍総括
今回の発表では、アメリカの住宅価格の上昇が続いているものの、そのペースは少し遅くなっていることがわかりました。これは、経済の状況や金利の動きが影響していると考えられます。
≪評価損益≫
≪株価ヒートマップ≫
Stock-prices-heat-up
≪免責事項
このブログ記事は情報提供のみを目的としており、投資に関するアドバイスではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。
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