今日の評価額≪Today’s Valuation≫240418

投資

今日の評価額≪Today’s Valuation≫

投資初心者でビンボーリーマンの私が、お小遣いUPのためにNISA枠を使ってどの銘柄に投資しているかを毎日公開していきます。ここで、私のポートフォリオが増えていれば、少なからず長期投資を始めることで同じように資産形成が可能です。短期売買はおすすめしてませんので長期投資目線で10年、20年と頑張ってゆきましょう。将来の価値あるお小遣いの為!!

私は毎月お小遣いを節約して、できるだけ投資に回すようにしています。終身雇用の時代が終わりを迎えている今、私のような不器用な人間にとって、スキルを活かして生き残ることは簡単ではありません。しかしながら、私は決めたことを粛々と実行し、少しずつでも確実に目標に向かっていきたいと思っています。

私は楽天証券とCONECTとSBI証券の証券会社を利用していますが、投資信託の評価額を公開するだけでなく、時々配当金の連絡もしていきます。毎月19日にはお小遣いの報告を行う予定です。

《スクショを貼る。》

投資は夢や希望を持って少しずつ実践していくものだと思っています。たとえコーヒー1杯分のお金でも、気になる銘柄に投資してその成長を見守ることができるのはとても魅力的です。また、その銘柄から配当金が手に入れば、それをさらに投資をし拡大するもよし、日々の生活に使うも良し選択の自由が手に出来ます。

私のポリシーは、「夢ある貯蓄を一緒に実践すること」です。
https://www.connect-sec.co.jp/fr/?in=NKVFBGAS
CONNECTで口座開設時に「招待コード:NKVFBGAS」を入力すると、500円がもらえます。

また、cheer証券も株式への変更ができるアプリです。
簡単で且つ便利です。そして毎日クイズに答える事で米国株が手に入ります。
詳しくは、http://www.turtlefly-tys.com で「ポイント運用」を検索してみてください。

最近はSBI証券の方が色々な銘柄が買えるため、今から投資を始める人はSBI証券の方がやりやすいかもしれません。手数料も楽天とSBIは無料となっております。
しかし、私は楽天証券の使いやすさが好きです。
ただし、何よりも重要なことは、できるだけ早く投資を始め、コツコツと積み立てていくことです。
証券会社は何社保有でも構いませんので、自分に合った会社を探してみてください。
まずは口座開設!!ちょっと使ってみて比較することをお勧めします。注意点はNISA枠は一社のみということなので注意が必要です。

投資におけるタイミングを狙うための指標として、VIX指数についてお話します。

VIX指数は、S&P500指数の将来のボラティリティを予測する指標で、市場の不安定性を測ることができます。VIX指数が高いほど市場は不安定になるため、投資のタイミングを狙う上での指標として役立ちます。

また、VIX指数の値に応じて、

  • 10~20⇒適正数値
  • 30前後⇒警戒状態
  • 40以上⇒パニック状態

ご参考までに「SMBC日興証券」さんの用語集を引用します。VIX指数とはhttps://www.smbcnikko.co.jp/terms/eng/v/E0063.html

ただし、投資には自己責任が必要であり、多くの要因によって再現性が低くなる可能性があるため、良く調べてから実施することが大切です。

今後の投資に役立てていただけると幸いです!

≪雑感≫
昨日も下がってます。ヒートマップはそんなに緑緑していないけど・・。上がりません。為替の問題でしょうか?
まぁ〜、下がり幅が小さいってことが救い。
日経平均は 37,961.80となり、-1.32% -509.40安で終えている。
《騰落銘柄数》上昇:32銘柄 下落:191銘柄 変わらず:2銘柄
ビットコインも950万台なので、下落気味。まぁ〜200万くらい時があったので、余り驚きません。

《最近の東京株式市場では、日経平均株価が3日連続で大幅に下落し、3万8000円を下回りました。これにより、3月下旬の史上最高値から3000円以上も下落し、4月に入って調整色を強めています。この調整の背景には、中東情勢の緊迫化や米国での経済指標の強さがあり、投資家の楽観的な見方が後退しています。
また、米国では早期の利下げ観測が後退し、追加利上げの可能性が指摘されるようになっています。さらに、原油相場の上昇もインフレの高止まりリスクを引き上げています。
日本時間17日にはオランダの大手半導体製造装置メーカーの決算が発表され、売上高と純利益が前四半期から減少しました。この結果、半導体市場の先行き警戒感が広がり、関連企業の株価も下落しました。
外国為替市場ではドル円相場が34年ぶりのドル高・円安水準で推移していますが、輸出関連企業の株価には買い向かう姿勢が見られません。また、日銀が早期に追加利上げに踏み切るとの見方も広がっており、日本の10年債利回りも5ヵ月ぶりの高水準となりました。
投資家にとって注目されるのは、米国の金利動向です。昨年秋に米長期金利が5%を突破した際には金融市場が動揺しました。現在の金利水準については未知数ですが、利下げ観測の後退は不透明要因となり得るため、市場参加者は神経質な状況となっています。
その他のリスク要因としては、中東情勢が挙げられます。イランによる攻撃に対し、イスラエルが報復する可能性もありますが、報道によれば報復は限定的なものになるとされています。
株式市場の調整が続く中、投資家は注意が必要です。また、日本国内では決算発表シーズンも始まりますが、企業による自社株買いが入りにくい時期でもあります。投資家は為替相場や金利動向、企業の業績見通しを冷静に分析する必要があります。

≪評価損益≫

≪株価ヒートマップ≫

≪免責事項
このブログ記事は情報提供のみを目的としており、投資に関するアドバイスではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。

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