今日の評価額≪Today’s Valuation≫240406

投資

今日の評価額≪Today’s Valuation≫

投資初心者でビンボーリーマンの私が、お小遣いUPのためにNISA枠を使ってどの銘柄に投資しているかを毎日公開していきます。ここで、私のポートフォリオが増えていれば、少なからず長期投資を始めることで同じように資産形成が可能です。短期売買はおすすめしてませんので長期投資目線で10年、20年と頑張ってゆきましょう。将来の価値あるお小遣いの為!!

私は毎月お小遣いを節約して、できるだけ投資に回すようにしています。終身雇用の時代が終わりを迎えている今、私のような不器用な人間にとって、スキルを活かして生き残ることは簡単ではありません。しかしながら、私は決めたことを粛々と実行し、少しずつでも確実に目標に向かっていきたいと思っています。

私は楽天証券とCONECTとSBI証券の証券会社を利用していますが、投資信託の評価額を公開するだけでなく、時々配当金の連絡もしていきます。毎月19日にはお小遣いの報告を行う予定です。

投資は夢や希望を持って少しずつ実践していくものだと思っています。たとえコーヒー1杯分のお金でも、気になる銘柄に投資してその成長を見守ることができるのはとても魅力的です。また、その銘柄から配当金が手に入れば、それをさらに投資をし拡大するもよし、日々の生活に使うも良し選択の自由が手に出来ます。

私のポリシーは、「夢ある貯蓄を一緒に実践すること」です。
https://www.connect-sec.co.jp/fr/?in=NKVFBGAS
CONNECTで口座開設時に「招待コード:NKVFBGAS」を入力すると、500円がもらえます。

また、cheer証券も株式への変更ができるアプリです。
簡単で且つ便利です。そして毎日クイズに答える事で米国株が手に入ります。
詳しくは、http://www.turtlefly-tys.com で「ポイント運用」を検索してみてください。

最近はSBI証券の方が色々な銘柄が買えるため、今から投資を始める人はSBI証券の方がやりやすいかもしれません。手数料も楽天とSBIは無料となっております。
しかし、私は楽天証券の使いやすさが好きです。
ただし、何よりも重要なことは、できるだけ早く投資を始め、コツコツと積み立てていくことです。
証券会社は何社保有でも構いませんので、自分に合った会社を探してみてください。
まずは口座開設!!ちょっと使ってみて比較することをお勧めします。注意点はNISA枠は一社のみということなので注意が必要です。

投資におけるタイミングを狙うための指標として、VIX指数についてお話します。

VIX指数は、S&P500指数の将来のボラティリティを予測する指標で、市場の不安定性を測ることができます。VIX指数が高いほど市場は不安定になるため、投資のタイミングを狙う上での指標として役立ちます。

また、VIX指数の値に応じて、

  • 10~20⇒適正数値
  • 30前後⇒警戒状態
  • 40以上⇒パニック状態

ご参考までに「SMBC日興証券」さんの用語集を引用します。VIX指数とはhttps://www.smbcnikko.co.jp/terms/eng/v/E0063.html

ただし、投資には自己責任が必要であり、多くの要因によって再現性が低くなる可能性があるため、良く調べてから実施することが大切です。

今後の投資に役立てていただけると幸いです!

≪雑感≫
昨日もトータルでは下げてます。4月の1日〜6日まではずっと下げてます。値て起きると資産が目減りしております。過去の投稿を見ていただければ分かる通り1週間で7万ほど下落してます。これこれは、短期で見れば耐え難い。しかし、投資は、こんなことはよくあります。上がるときには上がりますし、下がるときには下がります。
月トータルで考えてプラスに転じていれば御の字です。
一喜一憂せずに長期投資で資産形成してゆきましょう。統計では10年継続投資で(途中で市場より退場しない。お金を引き上げないことが前提。パニック売りしない。)+4%となります。

《NYダウ、307ドル高!強い成長期待で投資家心理が改善
4月6日(金)、米国株式市場は3月雇用統計の好調な結果を受け、全面上昇で取引を終えました。ダウ平均株価は307.06ドル高の38,904.04ドル、ナスダック総合指数は199.44ポイント高の16,248.52ドルで取引を終えました。

《雇用統計が示した好調な労働市場
3月の失業率は低下し、雇用者数は予想以上に増加しました。これは、米国の労働市場が依然として力強いことを示しており、投資家心理を改善しました。

《投資家心理の改善と業績期待
好調な雇用統計に加え、国内の雇用や成長見通しに楽観的な見方が強まり、投資家心理が改善しました。また、企業の業績改善期待も買いにつながり、市場全体を押し上げました。

《業種別動向
業種別では、小売、メディア、娯楽などの業種が上昇した一方、自動車、自動車部品などの業種が下落しました。

《全体的なまとめ
米国の労働市場の力強さに加え、投資家心理の改善と業績期待が市場全体を押し上げ、NYダウは307ドル高となりました。今後も米国の経済指標や企業業績などを注視しながら、市場動向を追っていきましょう。

≪評価損益≫

≪株価ヒートマップ≫
Stock-prices-heat-up

≪免責事項
このブログ記事は情報提供のみを目的としており、投資に関するアドバイスではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。

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