今日の評価額≪Today’s Valuation≫240228

投資

今日の評価額≪Today’s Valuation≫

投資初心者でビンボーリーマンの私が、お小遣いUPのためにNISA枠を使ってどの銘柄に投資しているかを毎日公開していきます。

私は毎月お小遣いを節約して、できるだけ投資に回すようにしています。終身雇用の時代が終わりを迎えている今、私のような不器用な人間にとって、スキルを活かして生き残ることは簡単ではありません。しかしながら、私は決めたことを粛々と実行し、少しずつでも確実に目標に向かっていきたいと思っています。

私は楽天証券とCONECTとSBI証券の証券会社を利用していますが、投資信託の評価額を公開するだけでなく、時々配当金の連絡もしていきます。毎月19日にはお小遣いの報告を行う予定です。

投資は夢や希望を持って少しずつ実践していくものだと思っています。たとえコーヒー1杯分のお金でも、気になる銘柄に投資してその成長を見守ることができるのはとても魅力的です。また、その銘柄から配当金が手に入れば、それをさらに投資をし拡大するもよし、日々の生活に使うも良し選択の自由が手に出来ます。

私のポリシーは、「夢ある貯蓄を一緒に実践すること」です。
https://www.connect-sec.co.jp/fr/?in=NKVFBGAS
CONNECTで口座開設時に「招待コード:NKVFBGAS」を入力すると、500円がもらえます。

また、cheer証券も株式への変更ができるアプリです。
簡単で且つ便利です。そして毎日クイズに答える事で米国株が手に入ります。
詳しくは、http://www.turtlefly-tys.com で「ポイント運用」を検索してみてください。

最近はSBI証券の方が色々な銘柄が買えるため、今から投資を始める人はSBI証券の方がやりやすいかもしれません。
しかし、私は楽天証券の使いやすさが好きです。
ただし、何よりも重要なことは、できるだけ早く投資を始め、コツコツと積み立てていくことです。
証券会社は何社保有でも構いませんので、自分に合った会社を探してみてください。
まずは口座開設!!ちょっと使ってみて比較することをお勧めします。注意点はNISA枠は一社のみということなので中が必要です。

投資におけるタイミングを狙うための指標として、VIX指数についてお話します。

VIX指数は、S&P500指数の将来のボラティリティを予測する指標で、市場の不安定性を測ることができます。VIX指数が高いほど市場は不安定になるため、投資のタイミングを狙う上での指標として役立ちます。

また、VIX指数の値に応じて、

  • 10~20⇒適正数値
  • 30前後⇒警戒状態
  • 40以上⇒パニック状態

ご参考までに「SMBC日興証券」さんの用語集を引用します。VIX指数とはhttps://www.smbcnikko.co.jp/terms/eng/v/E0063.html

ただし、投資には自己責任が必要であり、多くの要因によって再現性が低くなる可能性があるため、良く調べてから実施することが大切です。

今後の投資に役立てていただけると幸いです!

≪雑感≫
昨日も若干の上げで終えてます。2月は下げ相場と聞いておりますが、伸びてます。下げ相場はいつ来るのでしょうか??かなり不安な状況です。大統領選挙までは、このままいくと考えております。

≪米国株 or 日本株: 投資家のための徹底比較 (2024年2月27日)
投資家にとって永遠のテーマである米国株と日本株。2024年2月27日現在、どちらに投資すべきか、具体的な情報を交えて徹底比較します。

≪成長性
・米国株: 世界経済の成長とイノベーションの恩恵を受け、高い成長性を持つ。
・テスラ、アマゾン、マイクロソフトなど、革新的な技術を持つ企業が多い。
・グローバル市場へのアクセスが容易で、世界中から投資家を集めている。
・過去10年間のS&P500指数年平均成長率は約10%。

≪日本株: 成熟した経済と安定した企業体質により、堅調な成長が見込める。
・トヨタ自動車、ソニーグループ、ファーストリテイリングなど、世界的な競争力を持つ企業が多い。
・配当金利回りが高く、安定的な収益を得られる。
・過去10年間の日経平均株価年平均成長率は約5%。

≪リスク
☆米国株: 金利上昇、為替変動、地政学的リスクなど、日本株よりも高いリスクを伴う。
・FRBによる利上げ継続は、ハイテク株を中心に株価下落を招く可能性がある。
・米ドル/円相場の変動は、投資収益に大きな影響を与える。
・中国経済の減速は、米国企業の収益に悪影響を与える可能性がある。

☆日本株: 人口減少、デフレ、経済停滞などのリスクを抱えている。
・人口減少による国内市場の縮小は、企業収益の減少につながる。
・デフレは、企業の収益悪化と物価下落を招き、経済成長を阻害する。
・政治・経済の不透明性は、投資家心理に悪影響を与える可能性がある。

≪個別銘柄
☆米国株: テスラ、アマゾン、マイクロソフト、アップル、メタなど、世界を代表する革新的な企業に投資できる。
・テスラは電気自動車市場の成長とともに、今後も高い成長が見込まれる。
・アマゾンはEC市場の拡大とともに、世界中の消費者を顧客として獲得している。
・マイクロソフトはクラウド事業の成長とともに、安定収益と成長性を兼ね備えている。
☆日本株: トヨタ自動車、ソニーグループ、ファーストリテイリング、NTT、東芝など、安定した業績と高い配当金利回りを誇る企業に投資できる。
・トヨタ自動車は自動運転技術の開発など、未来に向けた投資を進めている。
・ソニーグループはゲーム事業や半導体事業など、成長分野への投資を積極的に進めている。
・ファーストリテイリングはユニクロブランドで世界展開しており、安定した収益を上げている。

≪投資家にとって最適な選択肢
投資家は、自身の投資スタイル、リスク許容度、投資目的、時間軸などを考慮して、最適な選択肢を選ぶ必要があります。

☆成長性を重視する投資家: 米国株に投資するのが良いでしょう。特に、テクノロジーセクターやバイオテクノロジーセクターなどの成長分野に注目すると良いでしょう。
☆安定性を重視する投資家: 日本株に投資するのが良いでしょう。特に、高配当銘柄や景気敏感株などの投資を検討すると良いでしょう。
☆リスクを抑えたい投資家: 米国株と日本株に分散投資するのが良いでしょう。

≪投資のヒント
投資は自己責任です。
投資判断はご自身の責任で行ってください。
分からないことは、当ブログにコメントを下さい。
長期的な視点で投資することが重要です。10年平均4%UPです。
分散投資でリスクを軽減しましょう。

≪参考資料
2024年2月6日:米国株・日本株市場分析: https://www.nikkei.com/markets/
上記はあくまで参考情報です。投資判断はご自身の責任で行ってください.

≪評価損益≫

≪株価ヒートマップ≫

≪免責事項
このブログ記事は情報提供のみを目的としており、投資に関するアドバイスではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。

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