今日の評価額≪Today’s Valuation≫240223

投資

今日の評価額≪Today’s Valuation≫

投資初心者でビンボーリーマンの私が、お小遣いUPのためにNISA枠を使ってどの銘柄に投資しているかを毎日公開していきます。

私は毎月お小遣いを節約して、できるだけ投資に回すようにしています。終身雇用の時代が終わりを迎えている今、私のような不器用な人間にとって、スキルを活かして生き残ることは簡単ではありません。しかしながら、私は決めたことを粛々と実行し、少しずつでも確実に目標に向かっていきたいと思っています。

私は楽天証券とCONECTとSBI証券の証券会社を利用していますが、投資信託の評価額を公開するだけでなく、時々配当金の連絡もしていきます。毎月19日にはお小遣いの報告を行う予定です。

投資は夢や希望を持って少しずつ実践していくものだと思っています。たとえコーヒー1杯分のお金でも、気になる銘柄に投資してその成長を見守ることができるのはとても魅力的です。また、その銘柄から配当金が手に入れば、それをさらに投資をし拡大するもよし、日々の生活に使うも良し選択の自由が手に出来ます。

私のポリシーは、「夢ある貯蓄を一緒に実践すること」です。
https://www.connect-sec.co.jp/fr/?in=NKVFBGAS
CONNECTで口座開設時に「招待コード:NKVFBGAS」を入力すると、500円がもらえます。

また、cheer証券も株式への変更ができるアプリです。
簡単で且つ便利です。そして毎日クイズに答える事で米国株が手に入ります。
詳しくは、http://www.turtlefly-tys.com で「ポイント運用」を検索してみてください。

最近はSBI証券の方が色々な銘柄が買えるため、今から投資を始める人はSBI証券の方がやりやすいかもしれません。
しかし、私は楽天証券の使いやすさが好きです。
ただし、何よりも重要なことは、できるだけ早く投資を始め、コツコツと積み立てていくことです。
証券会社は何社保有でも構いませんので、自分に合った会社を探してみてください。
まずは口座開設!!ちょっと使ってみて比較することをお勧めします。注意点はNISA枠は一社のみということなので中が必要です。

《スクショを貼る。》

投資におけるタイミングを狙うための指標として、VIX指数についてお話します。

VIX指数は、S&P500指数の将来のボラティリティを予測する指標で、市場の不安定性を測ることができます。VIX指数が高いほど市場は不安定になるため、投資のタイミングを狙う上での指標として役立ちます。

また、VIX指数の値に応じて、

  • 10~20⇒適正数値
  • 30前後⇒警戒状態
  • 40以上⇒パニック状態

ご参考までに「SMBC日興証券」さんの用語集を引用します。VIX指数とはhttps://www.smbcnikko.co.jp/terms/eng/v/E0063.html

ただし、投資には自己責任が必要であり、多くの要因によって再現性が低くなる可能性があるため、良く調べてから実施することが大切です。

今後の投資に役立てていただけると幸いです!

≪雑感≫
昨日は、上げて終わっています。もどてきます。2月もあとわずか・・・。今月も上げて終わるか下げて終わるか??アノマリー的には2月は下げ相場とのこと。しかしながら粛々と淡々と余剰金を突っ込みます♪♪

びんぼーリーマンは、プチ経済的自立を目指します。

≪2024年2月22日:米国株と日本株、どっちがイケてる?最新情報で徹底比較!
・米国株:史上最高値更新なるか?
米国株は2024年2月22日、主要指数3つ全てが史上最高値を更新!S&P500指数は4,150ポイント、ナスダック総合指数は12,500ポイント、ダウ工業株30種平均は35,000ポイントを突破し、投資家たちの熱狂を呼び起こしました。

・日本株:日経平均株価は3万8000円台回復!
日本株も好調で、日経平均株価は3万8000円台を回復!トヨタ自動車やソニーグループなど輸出関連銘柄が好決算発表で株価を押し上げました。海運業や鉄鋼業など景気敏感株も上昇し、市場全体に活気が戻ってきました。

≪米国株 vs 日本株:投資家はどう判断すべき?
・米国株
メリット:
世界経済の成長を牽引する米国企業への投資
テクノロジーセクターを中心に革新的な企業が多い
長期的な視点で高いリターンが期待できる
デメリット:
金利上昇によるバブル崩壊リスク
為替変動リスク
個別銘柄の選定が難しい

≪日本株
メリット:
米国株よりも値動きが穏やかでリスクが低い
配当金が多い銘柄が多く、安定的な利益を得られる
日本語の情報が多いため、勉強しやすい
デメリット:
経済成長率が低い
革新的な企業が少ない
米国株に比べてリターンが低い

≪投資のヒント
投資判断はご自身の責任で行ってください。
分からないことは、証券会社や金融機関に相談しましょう。
長期的な視点で投資することが重要です。
短期的な値動きに一喜一憂せず、長期的な視点で投資を続けましょう。
分散投資でリスクを軽減しましょう。
1つの銘柄に集中せず、複数の銘柄に投資することでリスクを減らすことができます。
≪まとめ
2024年2月22日現在、米国株と日本株はどちらも上昇トレンドにあります。投資家は、自分の投資スタイルやリスク許容度に合わせて、どちらに投資するか判断することが重要です。

≪評価損益≫

≪株価ヒートマップ≫

≪免責事項
このブログ記事は情報提供のみを目的としており、投資に関するアドバイスではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。

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