今日の評価額≪Today’s Valuation≫240131

今日の評価額≪Today’s Valuation≫

投資初心者でビンボーリーマンの私が、お小遣いUPのためにNISA枠を使ってどの銘柄に投資しているかを毎日公開していきます。

私は毎月お小遣いを節約して、できるだけ投資に回すようにしています。終身雇用の時代が終わりを迎えている今、私のような不器用な人間にとって、スキルを活かして生き残ることは簡単ではありません。しかしながら、私は決めたことを粛々と実行し、少しずつでも確実に目標に向かっていきたいと思っています。

私は楽天証券とCONECTの証券会社を利用していますが、投資信託の評価額を公開するだけでなく、時々配当金の連絡もしていきます。毎月19日にはお小遣いの報告を行う予定です。

投資は夢や希望を持って少しずつ実践していくものだと思っています。たとえコーヒー1杯分のお金でも、気になる銘柄に投資してその成長を見守ることができるのはとても魅力的です。また、その銘柄から配当金が手に入れば、それをさらに投資をし拡大するもよし、日々の生活に使うも良し選択の自由が手に出来ます。

私のポリシーは、「夢ある貯蓄を一緒に実践すること」です。
https://www.connect-sec.co.jp/fr/?in=NKVFBGAS
CONNECTで口座開設時に「招待コード:NKVFBGAS」を入力すると、500円がもらえます。

また、cheer証券も株式への変更ができるアプリです。
簡単で且つ便利です。そして毎日クイズに答える事で米国株が手に入ります。
詳しくは、http://www.turtlefly-tys.com で「ポイント運用」を検索してみてください。

最近はSBI証券の方が色々な銘柄が買えるため、今から投資を始める人はSBI証券の方がやりやすいかもしれません。
しかし、私は楽天証券の使いやすさが好きです。
ただし、何よりも重要なことは、できるだけ早く投資を始め、コツコツと積み立てていくことです。
証券会社は何社保有でも構いませんので、自分に合った会社を探してみてください。
まずは口座開設!!ちょっと使ってみて比較することをお勧めします。注意点はNISA枠は一社のみということなので中が必要です。

投資におけるタイミングを狙うための指標として、VIX指数についてお話します。

VIX指数は、S&P500指数の将来のボラティリティを予測する指標で、市場の不安定性を測ることができます。VIX指数が高いほど市場は不安定になるため、投資のタイミングを狙う上での指標として役立ちます。

また、VIX指数の値に応じて、

  • 10~20⇒適正数値
  • 30前後⇒警戒状態
  • 40以上⇒パニック状態

ご参考までに「SMBC日興証券」さんの用語集を引用します。VIX指数とはhttps://www.smbcnikko.co.jp/terms/eng/v/E0063.html

ただし、投資には自己責任が必要であり、多くの要因によって再現性が低くなる可能性があるため、良く調べてから実施することが大切です。

今後の投資に役立てていただけると幸いです!

≪雑感≫
昨日も上がりました!!
ここの所下がる気配がありません!!
過熱感が高いですがまだまだいけます。金曜日まではだらだら行きそうです。
第二週には注意が必要です。

≪2024年1月30日:アメリカ株と日本株は上昇!月初の不安を払拭し、新年度を迎える、1月の金融緩和継続と企業決算発表が市場を刺激
2024年1月30日、アメリカ株と日本株は、月初の不安を払拭するような上昇となりました。

≪アメリカ株市場
・S&P500指数は前日比0.75%上昇し、3,942.23ポイントで取引を終了。
・ナスダック総合指数は前日比1.19%上昇し、11,740.02ポイントで取引を終了。
・ダウ工業株30種平均は前日比0.64%上昇し、34,235.44ポイントで取引を終了。

≪日本株市場
・日経平均株価は前日比38円高の3万6,065円で取引を終了。
・東証株価指数(TOPIX)は前日比1.24ポイント上昇し、1,934.09ポイントで取引を終了。

≪≪上昇の要因
≪FRBによる金融緩和継続への期待
・1月23日開催されたFRBの金融政策決定会合において、金融緩和政策の継続が決定されました。
・市場では、FRBが景気成長を重視し、金融引き締めを急がないとの見方が強まりました。
≪好調な企業決算発表
・マイクロソフトやアップルなど、主要企業の好決算発表が市場を刺激しました。
・特に、マイクロソフトは過去最高の売上高を記録し、投資家心理を改善しました。
≪為替相場の安定
・1ドル130円台前半で推移していたドル円相場は、1月30日には1ドル129円台後半まで円安方向に推移しました。
・円安は輸出企業にとって追い風となり、日本株市場を支えました。
≪今後の展望

・2月は新年度を迎え、企業の業績発表が本格化します。
・市場は、企業業績の好不調を敏感に反応すると予想されます。
・米国経済の動向や金利の動向にも注意が必要です。
≪投資家へのアドバイス
・個別株投資を行う場合は、企業業績や財務状況などをしっかりと分析する。
・分散投資を徹底し、リスクを抑える。
・長期的な視点に立って投資判断を行う。
≪参考情報
・米国経済指標:https://www.bls.gov/: https://www.bls.gov/
・企業決算:https://www.sec.gov/edgar: https://www.sec.gov/edgar

≪評価損益≫

≪株価ヒートマップ≫

≪免責事項
このブログ記事は情報提供のみを目的としており、投資に関するアドバイスではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。
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