【550円の奇跡】ジャンクのスイッチ用リモコンを「18650バッテリー」で超絶スタミナ魔改造してみた!

工作

皆さん、こんにちは! 「ジャンク救済請負人」の私3男児の父親の日常です。

先日、近所のショップで運命的な出会い(という名の博打)をしてきました。 転がっていたのは、税込550円のゲームコントローラー。 保証一切なしのジャンク品です。

現場で確認できた生存信号は以下の通り。

  • Bluetooth接続、ヨシ! ➡︎
  • 充電ランプ点灯、ヨシ! ➡︎
  • PC側のUSB認識、ヨシ! ➡︎

「これは勝てる……!」と確信し、即お持ち帰り。ここから私の「自己満足修理」が幕を開けます。


1. 診断:純正バッテリーはやる気ゼロ

まずはアルコールで全身を清めてから、ご開帳です。 中身を確認すると、案の定バッテリーがほぼ枯渇状態。使える状態ではありませんでした。

純正サイズを測ってみますが、同じものを買うと送料込みでそこそこの値段がしてしまいます。 「500円で買ったものに、そんなにお金はかけられない……」

そこで私の目に飛び込んできたのは、以前ノートPCの修理で取り出しておいた**「18650リチウムイオンバッテリー」**のセルでした。

【スペック比較】

  • 純正:わずか数百mAh
  • 18650:圧倒的 2000mAhオーバー! ⬆︎⬆︎

2. 破壊と創造:禁断の「背面カット」

18650バッテリーはパワフルですが、とにかくデカい。 当然、そのままでは蓋が閉まりません。普通なら諦めるところですが、私の辞書に「諦める」の文字はありません。

「入らないなら、穴を開ければいいじゃない」

背面カバーを大胆にマークし、糸鋸で「窓」を作ります。 仕事での新規商品開発や納品管理並みに、ミリ単位の慎重さ(と、ほんの少しの勢い)で加工を進めた結果……。

見てください、このシンデレラフィット! (半分飛び出していますが、そこは気にしてはいけません)


3. 命の吹き込み:配線と仮組み

18650に配線を施し、基板へダイレクトアタック! ショートさせないよう「安全修理義務」を自分に課し、慎重にコネクタを接続。

ホットボンドで仮固定してスイッチを入れると……。 「動いた!!」 想定通りの動作を確認。これで中身は最強のスタミナマシンに生まれ変わりました。


4. 仕上げ:ゴミを素材に変える魔法

剥き出しのバッテリーではあまりにワイルドすぎます。 そこで、部屋に落ちていた(笑)**「ブリスターパック」**の空き殻をリサイクル!

  1. 熱成形: ライターで炙ってバッテリーのカーブに合わせる。
  2. パテ盛り: 隙間をパテで埋める。
  3. コーティング: パテの上に瞬間接着剤を塗りたくり、強度を限界まで高める。

最後は、仕上げの**「黒スプレー5層塗り」**です! 被膜が5層もあれば、少々の衝撃ではびくともしません。この厚みが信頼の証です。


5. 完成!2000mAhの化物コントローラー

総工費、わずか550円。 背面が少し盛り上がっていますが、これが逆に掌にフィットして「グリップ感」が向上するという思わぬボーナスまで!

一回の充電で何時間遊べるのか、もはや未知数です。

最後に

我が家は決して広くはないので、ジャンク品を無限にストックしておくことはできません。 でも、こうしてアイデア一つで「ゴミ」と呼ばれたものに息を吹き込み、自分の手で価値を再生させる時間は、何物にも代えがたい快感です。

いつか、こんな風に毎日好きなことでモノづくりをして生活できたら……なんて夢を見つつ、今夜はこの最強コントローラーを握りしめたいと思います。このコントラーラー子どもたちが楽しく使ってくれることを願うばかりです。

やっぱりジャンク修理は、やめられない!!

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