今日の評価額≪Today’s Valuation≫250327

今日の評価額≪Today’s Valuation≫

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投資初心者でビンボーリーマンの私が、お小遣いUPのためにNISA枠を使ってどの銘柄に投資しているかを毎日公開していきます。ここで、私のポートフォリオが増えていれば、少なからず長期投資を始めることで同じように資産形成が可能です。短期売買はおすすめしてませんので長期投資目線で10年、20年と頑張ってゆきましょう。将来の価値あるお小遣いの為！！

私は毎月お小遣いを節約して、できるだけ投資に回すようにしています。終身雇用の時代が終わりを迎えている今、私のような不器用な人間にとって、スキルを活かして生き残ることは簡単ではありません。しかしながら、私は決めたことを粛々と実行し、少しずつでも確実に目標に向かっていきたいと思っています。

私は楽天証券とCONECTとSBI証券の証券会社を利用していますが、投資信託の評価額を公開するだけでなく、時々配当金の連絡もしていきます。毎月19日にはお小遣いの報告を行う予定です。

《スクショを貼る。》

投資は夢や希望を持って少しずつ実践していくものだと思っています。たとえコーヒー１杯分のお金でも、気になる銘柄に投資してその成長を見守ることができるのはとても魅力的です。また、その銘柄から配当金が手に入れば、それをさらに投資をし拡大するもよし、日々の生活に使うも良し選択の自由が手に出来ます。

私のポリシーは、「夢ある貯蓄を一緒に実践すること」です。
https://www.connect-sec.co.jp/fr/?in=NKVFBGAS
CONNECTで口座開設時に「招待コード：NKVFBGAS」を入力すると、500円がもらえます。

また、cheer証券も株式への変更ができるアプリです。
簡単で且つ便利です。そして毎日クイズに答える事で米国株が手に入ります。
詳しくは、http://www.turtlefly-tys.com で「ポイント運用」を検索してみてください。

最近はSBI証券の方が色々な銘柄が買えるため、今から投資を始める人はSBI証券の方がやりやすいかもしれません。手数料も楽天とSBIは無料となっております。
しかし、私は楽天証券の使いやすさが好きです。
ただし、何よりも重要なことは、できるだけ早く投資を始め、コツコツと積み立てていくことです。
証券会社は何社保有でも構いませんので、自分に合った会社を探してみてください。
まずは口座開設！！ちょっと使ってみて比較することをお勧めします。注意点はNISA枠は一社のみということなので注意が必要です。

投資におけるタイミングを狙うための指標として、VIX指数についてお話します。

VIX指数は、S&P500指数の将来のボラティリティを予測する指標で、市場の不安定性を測ることができます。VIX指数が高いほど市場は不安定になるため、投資のタイミングを狙う上での指標として役立ちます。

また、VIX指数の値に応じて、

10～20⇒適正数値
30前後⇒警戒状態
40以上⇒パニック状態

ご参考までに「SMBC日興証券」さんの用語集を引用します。VIX指数とはhttps://www.smbcnikko.co.jp/terms/eng/v/E0063.html

ただし、投資には自己責任が必要であり、多くの要因によって再現性が低くなる可能性があるため、良く調べてから実施することが大切です。

今後の投資に役立てていただけると幸いです！

≪雑感≫
《日経平均株価　38,027.29円　+0.65% +246.75円》
《騰落銘柄数　上昇：158銘柄　下落：64銘柄　変わらず：3銘柄》
《3/27決算企業は、5社です。》

「トランプ米大統領、米国製以外の自動車に25％の関税課すと発表」
これが原因により、米国株は大きく下げてしまっております・・。残念。
いい調子だったのに・・・。やはり、トランプ砲により上げ下げ。

≪経済カレンダー≫

≪結果より≫

★日本
❍2月企業向けサービス価格指数（前年同月比）:
前回：3.1%（改定値 3.2%）
予想：3.1%
結果：3.0%
解説：企業間で取引されるサービス価格の変動を示す指標です。結果は予想を下回り、前回の改定値からも低下しました。これは、サービス価格の上昇圧力がやや弱まっている可能性を示唆しています。
❍1月景気先行指数（ＣＩ）・改定値:
前回：108.0
結果：108.3
解説：数か月先の景気動向を示すとされる指標です。改定値は前回発表から上方修正されました。これは、先行きに対する景気の期待感がやや改善していることを示唆します。
❍1月景気一致指数（ＣＩ）・改定値:
前回：116.2
結果：116.1
解説：景気の現状を示すとされる指標です。改定値は前回発表からわずかに下方修正されました。これは、現在の景気に大きな変化は見られないものの、若干の減速感がある可能性を示唆します。
★オーストラリア
❍2月消費者物価指数（ＣＰＩ）（前年同月比）:
前回：2.5%
予想：2.5%
結果：2.4%
解説：消費者物価の変動を示す指標で、インフレ率の指標として注目されます。結果は予想を下回り、前回からも低下しました。これは、オーストラリアのインフレ圧力が緩和傾向にあることを示唆しています。
★イギリス
❍2月消費者物価指数（ＣＰＩ）（前月比）:
前回：-0.1%
予想：0.5%
結果：0.4%
解説：前月からの消費者物価の変動を示す指標です。予想を下回りましたが、プラスに転じました。これは、物価が上昇傾向にあるものの、市場の予想よりは緩やかなペースであることを示しています。
❍2月消費者物価指数（ＣＰＩ）（前年同月比）:
前回：3.0%
予想：2.9%
結果：2.8%
解説：前年同月からの消費者物価の変動を示す、インフレ率の主要な指標です。予想を下回り、前回からも低下しました。これは、イギリスのインフレ圧力が緩和傾向にあることを示唆しています。
❍2月消費者物価指数（ＣＰＩコア指数）（前年同月比）:
前回：3.7%
予想：3.6%
結果：3.5%
解説：消費者物価指数から価格変動の大きい食品、エネルギーなどを除いたコア指数の前年同月比です。予想を下回り、前回からも低下しました。これは、基調的なインフレ圧力も緩和傾向にあることを示唆しています。
❍2月小売物価指数（ＲＰＩ）（前月比）:
前回：-0.1%
予想：0.8%
結果：0.6%
解説：小売段階での物価変動を示す指標です。予想を下回りましたが、プラスに転じました。これは、小売価格が上昇傾向にあるものの、市場の予想よりは緩やかなペースであることを示しています。
❍2月小売物価指数（ＲＰＩ）（前年同月比）:
前回：3.6%
予想：3.6%
結果：3.4%
解説：前年同月からの小売物価の変動を示す指標です。予想を下回り、前回からも低下しました。これは、小売段階でのインフレ圧力も緩和傾向にあることを示唆しています。
★フランス
❍3月消費者信頼感指数:
前回：93
予想：94
結果：92
解説：消費者心理を示す指標で、今後の消費動向を予測する上で重要です。結果は予想を下回り、前回からも低下しました。これは、フランスの消費者の間で景気に対する慎重な見方が広がっている可能性を示唆します。
★米国
❍MBA住宅ローン申請指数（前週比）:
前回：-6.2%
結果：-2.0%
解説：米国の住宅ローン申請件数の前週からの変化率を示す指標です。前回は大幅な減少でしたが、今回は減少幅が縮小しました。これは、住宅ローン需要が底打ちの兆しを見せているか、あるいは一時的な変動である可能性があります。
❍2月耐久財受注（前月比）:
前回：3.1%（改定値 3.3%）
予想：-1.0%
結果：0.9%
解説：企業による耐久財の受注額を示す指標で、設備投資の先行指標として注目されます。予想に反してプラスとなり、前回からも増加しました。これは、企業の設備投資意欲が底堅いことを示唆する可能性があります。
❍2月耐久財受注・輸送用機器除く（前月比）:
前回：0.0%（改定値 0.1%）
予想：0.2%
結果：0.7%
解説：耐久財受注から価格変動の大きい輸送用機器を除いた指標です。こちらも予想を上回り、前回から増加しました。より安定的な企業の設備投資の動向を示すと考えられ、堅調な結果となっています。