今日の評価額≪Today’s Valuation≫250501

今日の評価額≪Today’s Valuation≫

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投資初心者でビンボーリーマンの私が、お小遣いUPのためにNISA枠を使ってどの銘柄に投資しているかを毎日公開していきます。ここで、私のポートフォリオが増えていれば、少なからず長期投資を始めることで同じように資産形成が可能です。短期売買はおすすめしてませんので長期投資目線で10年、20年と頑張ってゆきましょう。将来の価値あるお小遣いの為！！

私は毎月お小遣いを節約して、できるだけ投資に回すようにしています。終身雇用の時代が終わりを迎えている今、私のような不器用な人間にとって、スキルを活かして生き残ることは簡単ではありません。しかしながら、私は決めたことを粛々と実行し、少しずつでも確実に目標に向かっていきたいと思っています。

私は楽天証券とCONECTとSBI証券の証券会社を利用していますが、投資信託の評価額を公開するだけでなく、時々配当金の連絡もしていきます。毎月19日にはお小遣いの報告を行う予定です。

投資は夢や希望を持って少しずつ実践していくものだと思っています。たとえコーヒー１杯分のお金でも、気になる銘柄に投資してその成長を見守ることができるのはとても魅力的です。また、その銘柄から配当金が手に入れば、それをさらに投資をし拡大するもよし、日々の生活に使うも良し選択の自由が手に出来ます。

私のポリシーは、「夢ある貯蓄を一緒に実践すること」です。
https://www.connect-sec.co.jp/fr/?in=NKVFBGAS
CONNECTで口座開設時に「招待コード：NKVFBGAS」を入力すると、500円がもらえます。

また、cheer証券も株式への変更ができるアプリです。
簡単で且つ便利です。そして毎日クイズに答える事で米国株が手に入ります。
詳しくは、http://www.turtlefly-tys.com で「ポイント運用」を検索してみてください。

最近はSBI証券の方が色々な銘柄が買えるため、今から投資を始める人はSBI証券の方がやりやすいかもしれません。手数料も楽天とSBIは無料となっております。
しかし、私は楽天証券の使いやすさが好きです。
ただし、何よりも重要なことは、できるだけ早く投資を始め、コツコツと積み立てていくことです。
証券会社は何社保有でも構いませんので、自分に合った会社を探してみてください。
まずは口座開設！！ちょっと使ってみて比較することをお勧めします。注意点はNISA枠は一社のみということなので注意が必要です。

《スクショを貼る。》

投資におけるタイミングを狙うための指標として、VIX指数についてお話します。

VIX指数は、S&P500指数の将来のボラティリティを予測する指標で、市場の不安定性を測ることができます。VIX指数が高いほど市場は不安定になるため、投資のタイミングを狙う上での指標として役立ちます。

また、VIX指数の値に応じて、

• 10～20⇒適正数値
• 30前後⇒警戒状態
• 40以上⇒パニック状態

ご参考までに「SMBC日興証券」さんの用語集を引用します。VIX指数とはhttps://www.smbcnikko.co.jp/terms/eng/v/E0063.html

ただし、投資には自己責任が必要であり、多くの要因によって再現性が低くなる可能性があるため、良く調べてから実施することが大切です。

今後の投資に役立てていただけると幸いです！

≪雑感≫

≪日経平均株価　36,045.38円　+0.57% +205.39≫

≪騰落銘柄数　上昇：138銘柄　下落：82銘柄　変わらず：5銘柄≫

≪05/01決算25社です≫

昨日も若干ですが増えてました。昨日は4月末日ですので本日は集計中となります。米国停滞が如実に表れてます。これは、日本株にも影響を与えます。そこで、通常よりもお安いとされる株が（暴落直後）多く輩出されることとなります。そこでこういった際には次の点を念頭に買い増ししていきます。インカムゲインの重視: 配当利回りの高い銘柄や、分配金が安定している投資信託への投資を検討し、下落局面でのクッションとし準備する。キャッシュポジションの確保: 一定の現金を保有しておくことで、急な市場変動に対応したり、割安になった銘柄を買い増す機会を得ることができます。この2点を準備しながら日々積み増して行く事を検討します。まずは、節約を目指し、無駄な支出を抑えそこで得た、余剰金をもって投資することが、一番であると考えます。まだ始められてない方は是非、一緒に走っていきましょう。なにかあればコメント下さい。

≪経済カレンダー≫

≪結果より≫

日本

• 日銀・金融政策決定会合（1日目）: 金融政策に関する決定が行われましたが、具体的な内容は発表されていません。本日2日目の会合の結果が注目されます。
• 3月鉱工業生産・速報値（前月比）: -1.1% と、市場予想の -0.4% を下回り、前月の 2.3% から大幅に悪化しました。これは、製造業の生産活動が停滞していることを示唆しています。
• 3月鉱工業生産・速報値（前年同月比）: -0.3% と、市場予想の 0.8% を下回り、前月の 0.1% からマイナスに転じました。前年と比較しても生産の落ち込みが見られます。
• 3月小売業販売額（前年同月比）: 3.1% と、市場予想の 3.5% を下回りましたが、前回の 1.4% からは伸びています。消費者の購買意欲は緩やかに回復しているものの、勢いは鈍いようです。
• 3月百貨店・スーパー販売額（既存店）（前年同月比）: 1.7% で、前回の 0.6% から上昇しました。
• 3月新設住宅着工戸数（前年同月比）: 39.1% と、市場予想の 2.4% を大幅に上回りました。これは、住宅建設活動が活発化していることを示しています。
• 2月景気先行指数（ＣＩ）・改定値: 107.9 で、速報値から変更はありませんでした。
• 2月景気一致指数（ＣＩ）・改定値: 117.3 で、速報値の 116.9 からわずかに上昇しました。

ニュージーランド

• 4月ＡＮＺ企業信頼感: 49.3 で、前回の 57.5 から低下しました。企業の景況感は悪化しているようです。

オーストラリア

• 3月消費者物価指数（ＣＰＩ）（前年同月比）: 2.4% と、市場予想と一致し、前回の 2.2% からわずかに上昇しました。インフレ圧力は依然として存在しています。
• 1-3月期四半期消費者物価（ＣＰＩ）（前期比）: 0.9% と、市場予想の 0.2% および前回の 0.8% を上回りました。四半期ベースで見てもインフレ傾向が強まっています。
• 1-3月期四半期消費者物価（ＣＰＩ）（前年同期比）: 2.4% と、市場予想と一致し、前回の 2.3% からわずかに上昇しました。

中国

• 4月製造業購買担当者景気指数（ＰＭＩ）: 49.0 で、市場予想の 50.5 を大きく下回り、前回の 49.7 からも低下しました。製造業の景況感は悪化しており、景気減速の懸念が高まります。一般的に、PMIが50を下回ると景気後退を示唆するとされます。
• 4月Ｃａｉｘｉｎ製造業購買担当者景気指数（ＰＭＩ）: 50.4 で、市場予想の 51.2 を下回りましたが、前回の 49.7 からは上昇しました。製造業の景況感はわずかに改善したものの、慎重な見方が必要です。

フランス

• 3月消費支出（前月比）: -1.0% と、市場予想の 0.1% および前回の -0.1% を下回りました。消費者の支出は大きく減少しており、景気の先行きに不安が残ります。
• 1-3月期国内総生産（ＧＤＰ、速報値）（前期比）: 0.1% と、市場予想と一致し、前回の -0.1% からわずかに回復しました。
• 4月消費者物価指数（ＣＰＩ、速報値）（前月比）: 0.5% と、市場予想の 0.2% および前回の 0.4% を上回りました。インフレ圧力が高まっている可能性があります。
• 4月消費者物価指数（ＣＰＩ、速報値）（前年同月比）: 0.8% で、市場予想および前回の 0.7% をわずかに上回りました。
• 3月卸売物価指数（ＰＰＩ）（前月比）: -0.6% で、前回の -0.8%（改定値 -0.4%）からマイナス幅は縮小しました。

ドイツ

• 3月輸入物価指数（前月比）: -1.0% で、市場予想の 0.3% および前回の -0.8% を下回りました。輸入物価は低下傾向にあります。
• 3月輸入物価指数（前年同月比）: 2.1% で、市場予想の 3.6% および前回の 2.5% を下回りました。
• 3月小売売上高（前月比）: -0.2% で、市場予想の 0.8%（改定値 0.2%）を下回りました。小売売上高は減少しており、個人消費の弱さが懸念されます。
• 3月小売売上高（前年同月比）: 0.3% で、市場予想の 0.5%（改定値 0.0%）を下回りました。
• 4月失業者数（前月比）: 0.40万人増 で、市場予想の 2.60万人増（改定値 2.50万人増）を大幅に下回りました。失業者数の増加は小幅に留まっています。
• 4月失業率: 6.3% で、市場予想および前回と変わらずでした。
• 1-3月期国内総生産（ＧＤＰ、速報値）（前期比）: 0.2% で、市場予想と一致し、前回の -0.2% からプラスに転じました。
• 1-3月期国内総生産（ＧＤＰ、速報値）（前年同期比）: -0.2% で、市場予想および前回と変わりませんでした。
• 1-3月期国内総生産（ＧＤＰ、速報値、季調前）（前年同期比）: -0.4% で、市場予想および前回と変わりませんでした。
• 4月消費者物価指数（ＣＰＩ、速報値）（前月比）: 0.4% で、市場予想の 0.3% および前回の 0.3% を上回りました。
• 4月消費者物価指数（ＣＰＩ、速報値）（前年同月比）: 2.1% で、市場予想の 2.2% および前回の 2.0% を上回りました。

イギリス

• 4月ネーションワイド住宅価格（前月比）: -0.6% で、市場予想の 0.0% および前回の 0.1% を下回りました。住宅価格は下落傾向にあります。

スイス

• 4月ＫＯＦ景気先行指数: 97.1 で、市場予想の 103.9（改定値 103.2）を大きく下回りました。スイスの景気に対する先行きの見通しは悪化しているようです。

トルコ

• 3月貿易収支: -72.0億ドル で、市場予想の -77.7億ドル（改定値 -73.0億ドル）よりも赤字幅は縮小しました。

ユーロ圏

• 1-3月期四半期域内総生産（ＧＤＰ、速報値）（前期比）: 0.4% で、市場予想の 0.2% および前回の 0.2% を上回りました。ユーロ圏の経済成長は加速しているようです。
• 1-3月期四半期域内総生産（ＧＤＰ、速報値）（前年同期比）: 1.2% で、市場予想の 1.2% と一致し、前回の 1.1% からわずかに上昇しました。

南アフリカ

• 3月貿易収支: 248億ランド の黒字で、市場予想の 209億ランド（改定値 199億ランド）を上回りました。貿易収支は大幅な黒字となっています。

メキシコ

• 1-3月期四半期国内総生産（ＧＤＰ、速報値）（前期比）: 0.2% で、市場予想の -0.6% および前回の 0.0% を上回りました。メキシコ経済は成長に転じた可能性があります。
• 1-3月期四半期国内総生産（ＧＤＰ、速報値）（前年同期比）: 0.8% で、市場予想の 0.5% および前回の 0.7% を上回りました。

カナダ

• 2月月次国内総生産（ＧＤＰ）（前月比）: -0.2% で、市場予想の 0.4% および前回の 0.0% を下回りました。カナダ経済は縮小しています。
• 2月月次国内総生産（ＧＤＰ）（前年同月比）: 1.6% で、市場予想の 2.2% および前回の 1.7% を下回りました。

米国

• ＭＢＡ住宅ローン申請指数（前週比）: -4.2% で、前回の -12.7% から減少幅は縮小しました。
• 4月ＡＤＰ雇用統計（前月比）: 6.2万人増 で、市場予想の 15.5万人増（改定値 14.7万人増）を大幅に下回りました。民間部門の雇用者数の伸びは大きく鈍化しています。
• 1-3月期四半期雇用コスト指数（前期比）: 0.9% で、市場予想および前回と一致しました。
• 1-3月期四半期実質国内総生産（ＧＤＰ、速報値）（前期比年率）: -0.3% で、市場予想の 2.4% および前回の 0.2% を大幅に下回りました。米国経済はマイナス成長に転じました。
• 1-3月期四半期ＧＤＰ個人消費・速報値（前期比年率）: 1.8% で、市場予想の 4.0% および前回の 1.2% を下回りました。個人消費の伸びも鈍化しています。
• 1-3月期四半期コアＰＣＥ・速報値（前期比年率）: 3.5% で、市場予想の 2.6% および前回の 3.2% を上回りました。インフレ圧力は依然として高い水準にあります。
• 4月シカゴ購買部協会景気指数: 44.6 で、市場予想の 47.6 および前回の 46.0 を下回りました。シカゴ地域の景況感は悪化しています。
• 3月個人所得（前月比）: 0.5% で、市場予想の 0.8%（改定値 0.7%）を下回りました。
• 3月個人消費支出（ＰＣＥ）（前月比）: 0.7% で、市場予想の 0.4%（改定値 0.5%）を上回りました。
• 3月個人消費支出（ＰＣＥデフレーター）（前年同月比）: 2.3% で、市場予想の 2.5%（改定値 2.7%）を下回りました。インフレ率は鈍化傾向にあります。
• 3月個人消費支出（ＰＣＥコア・デフレーター、食品・エネルギー除く）（前月比）: 0.0% で、市場予想の 0.4%（改定値 0.5%）を大きく下回りました。
• 3月個人消費支出（ＰＣＥコア・デフレーター、食品・エネルギー除く）（前年同月比）: 2.6% で、市場予想の 2.8%（改定値 3.0%）を下回りました。
• 3月住宅販売保留指数（前月比）: 6.1% で、市場予想の 2.0%（改定値 2.1%）を大幅に上回りました。住宅販売の先行指標は改善しています。
• 3月住宅販売保留指数（前年同月比）: -0.1% で、市場予想の -7.2%（改定値 -7.0%）を大きく上回りました。前年同月比での落ち込みはほぼ解消されています。

ロシア

• 3月失業率: 2.3% で、市場予想および前回を下回りました。失業率は低い水準を維持しています。

昨日は、特に米国と中国の経済指標に注目が集まりました。米国のGDPがマイナス成長に転じたことや、ADP雇用統計が大幅に下振れしたことは、今後の金融政策に影響を与える可能性があります。一方、中国の製造業PMIの悪化も、世界経済の減速懸念を高める要因となりそうです。

≪評価損益≫

≪株価ヒートマップ≫
Stock-prices-heat-up

≪免責事項
このブログ記事は情報提供のみを目的としており、投資に関するアドバイスではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。

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