今日の評価額≪Today’s Valuation≫250220

投資

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投資初心者でビンボーリーマンの私が、お小遣いUPのためにNISA枠を使ってどの銘柄に投資しているかを毎日公開していきます。ここで、私のポートフォリオが増えていれば、少なからず長期投資を始めることで同じように資産形成が可能です。短期売買はおすすめしてませんので長期投資目線で10年、20年と頑張ってゆきましょう。将来の価値あるお小遣いの為!!

私は毎月お小遣いを節約して、できるだけ投資に回すようにしています。終身雇用の時代が終わりを迎えている今、私のような不器用な人間にとって、スキルを活かして生き残ることは簡単ではありません。しかしながら、私は決めたことを粛々と実行し、少しずつでも確実に目標に向かっていきたいと思っています。

私は楽天証券とCONECTとSBI証券の証券会社を利用していますが、投資信託の評価額を公開するだけでなく、時々配当金の連絡もしていきます。毎月19日にはお小遣いの報告を行う予定です。

《スクショを貼る。》

投資は夢や希望を持って少しずつ実践していくものだと思っています。たとえコーヒー1杯分のお金でも、気になる銘柄に投資してその成長を見守ることができるのはとても魅力的です。また、その銘柄から配当金が手に入れば、それをさらに投資をし拡大するもよし、日々の生活に使うも良し選択の自由が手に出来ます。

私のポリシーは、「夢ある貯蓄を一緒に実践すること」です。
https://www.connect-sec.co.jp/fr/?in=NKVFBGAS
CONNECTで口座開設時に「招待コード:NKVFBGAS」を入力すると、500円がもらえます。

また、cheer証券も株式への変更ができるアプリです。
簡単で且つ便利です。そして毎日クイズに答える事で米国株が手に入ります。
詳しくは、http://www.turtlefly-tys.com で「ポイント運用」を検索してみてください。

最近はSBI証券の方が色々な銘柄が買えるため、今から投資を始める人はSBI証券の方がやりやすいかもしれません。手数料も楽天とSBIは無料となっております。
しかし、私は楽天証券の使いやすさが好きです。
ただし、何よりも重要なことは、できるだけ早く投資を始め、コツコツと積み立てていくことです。
証券会社は何社保有でも構いませんので、自分に合った会社を探してみてください。
まずは口座開設!!ちょっと使ってみて比較することをお勧めします。注意点はNISA枠は一社のみということなので注意が必要です。

投資におけるタイミングを狙うための指標として、VIX指数についてお話します。

VIX指数は、S&P500指数の将来のボラティリティを予測する指標で、市場の不安定性を測ることができます。VIX指数が高いほど市場は不安定になるため、投資のタイミングを狙う上での指標として役立ちます。

また、VIX指数の値に応じて、

  • 10~20⇒適正数値
  • 30前後⇒警戒状態
  • 40以上⇒パニック状態

ご参考までに「SMBC日興証券」さんの用語集を引用します。VIX指数とはhttps://www.smbcnikko.co.jp/terms/eng/v/E0063.html

ただし、投資には自己責任が必要であり、多くの要因によって再現性が低くなる可能性があるため、良く調べてから実施することが大切です。

今後の投資に役立てていただけると幸いです!

≪雑感≫
《日経平均株価 39,164.61円 -0.27% -105.79円》
《騰落銘柄数 上昇:96銘柄 下落:127銘柄 変わらず:2銘柄》
《2/20決算企業は0社です》

昨日は、反発して終えてます。今月は、あと10日ほどプラスで終えれるか?マイナスになるか?気になるところ・・・。「高田日銀委員「一段のギアシフト進める局面」、利上げ継続姿勢を維持」BYブルームバーグより分かる通り、日本のインフレは継続中、まだまだ厳しい状況。全くインフレの体感できない状況。株価へも影響が出そうだ。本当に今の日本は景気が良いのだろうか?疑問だ・・・。

《スタグフレーション》 スタグフレーションとは「経済の停滞」を意味する「スタグネーション」と物価の上昇を意味する「インフレーション」を掛け合わせた造語です。経済が停滞して失業率が高止まりしている中での物価上昇状態を意味します。「不況時は需要減少により物価が下落し、好況時はその反対に物価が上昇する」という原則から外れた状況です。

≪経済カレンダー≫

≪結果より≫

ニュージーランド

  • 10-12月期四半期卸売物価指数(PPI)(前期比): 予想を大幅に下回る-0.1%の結果となりました。これは、前期の1.5%から大幅な低下であり、インフレ圧力の緩和を示唆しています。

日本

  • 12月機械受注(前月比): 予想を大幅に下回る-1.2%となりました。これは、企業の設備投資意欲の減退を示唆しており、景気減速の懸念を高める可能性があります。
  • 12月機械受注(前年同月比): こちらも予想を下回る4.3%となりました。前年比での伸び率も鈍化しており、日本の製造業の先行きに不透明感が増しています。
  • 1月貿易統計(通関ベース、季調前): 予想を大幅に下回る結果となりました。輸出額が大幅に減少し、日本の貿易収支が悪化しています。
  • 1月貿易統計(通関ベース、季調済): こちらも予想を大幅に下回る結果となりました。輸入額は減少したものの、輸出額の減少幅が大きく、貿易赤字が拡大しています。

オーストラリア

  • 10-12月期四半期賃金指数(前期比): 予想と一致する0.7%となりました。賃金上昇率は緩やかであり、インフレ圧力は限定的と考えられます。

ニュージーランド

  • ニュージーランド準備銀行(RBNZ)政策金利: 予想通り4.25%に据え置かれました。RBNZは、インフレ抑制と景気安定のバランスを重視しており、今後の経済指標次第で金融政策を変更する可能性があります。

イギリス

  • 1月消費者物価指数(CPI)(前月比): 予想を上回る-0.1%となりました。インフレ圧力は依然として高いものの、わずかながら緩和の兆しが見られます。
  • 1月消費者物価指数(CPI)(前年同月比): 予想を上回る3.0%となりました。インフレ率は依然として高水準であり、イングランド銀行は追加利上げを行う可能性があります。
  • 1月消費者物価指数(CPIコア指数)(前年同月比): 予想と一致する3.7%となりました。コアインフレ率も高止まりしており、インフレの持続性を示唆しています。
  • 1月小売物価指数(RPI)(前月比): 予想を上回る-0.1%となりました。
  • 1月小売物価指数(RPI)(前年同月比): 予想を上回る3.6%となりました。

ユーロ

  • 12月経常収支(季調済): 予想を上回る384億ユーロの黒字となりました。ユーロ圏の経常収支は改善傾向にあります。

南アフリカ

  • 12月小売売上高(前年同月比): 予想を上回る3.1%となりました。南アフリカの消費は堅調に推移しています。

米国

  • MBA住宅ローン申請指数(前週比): 結果は-6.6%となりました。住宅ローン金利の上昇が住宅市場の冷え込みを招いている可能性があります。
  • 1月住宅着工件数(年率換算件数): 予想を下回る136.6万件となりました。住宅市場の減速は、景気後退の兆候として警戒されています。
  • 1月住宅着工件数(前月比): 予想を下回る-9.8%となりました。
  • 1月建設許可件数(年率換算件数): 予想を上回る148.3万件となりました。
  • 1月建設許可件数(前月比): 予想を上回る0.1%となりました。
  • 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨: 後日発表されます。FOMC議事要旨は、今後の金融政策の方向性を探る上で重要な材料となります。

まとめ

2月19日は、各国の経済指標発表と金融政策発表が相次ぎました。特に、日本の機械受注や貿易統計の悪化、米国の住宅市場の減速は、世界経済の先行きに不透明感をもたらしています。今後の経済指標や金融政策発表に注目が集まります。

≪評価損益≫

≪株価ヒートマップ≫
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≪免責事項
このブログ記事は情報提供のみを目的としており、投資に関するアドバイスではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。

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