今日の評価額≪Today’s Valuation≫240415

投資

今日の評価額≪Today’s Valuation≫

投資初心者でビンボーリーマンの私が、お小遣いUPのためにNISA枠を使ってどの銘柄に投資しているかを毎日公開していきます。ここで、私のポートフォリオが増えていれば、少なからず長期投資を始めることで同じように資産形成が可能です。短期売買はおすすめしてませんので長期投資目線で10年、20年と頑張ってゆきましょう。将来の価値あるお小遣いの為!!

私は毎月お小遣いを節約して、できるだけ投資に回すようにしています。終身雇用の時代が終わりを迎えている今、私のような不器用な人間にとって、スキルを活かして生き残ることは簡単ではありません。しかしながら、私は決めたことを粛々と実行し、少しずつでも確実に目標に向かっていきたいと思っています。

私は楽天証券とCONECTとSBI証券の証券会社を利用していますが、投資信託の評価額を公開するだけでなく、時々配当金の連絡もしていきます。毎月19日にはお小遣いの報告を行う予定です。

《お休み。》

投資は夢や希望を持って少しずつ実践していくものだと思っています。たとえコーヒー1杯分のお金でも、気になる銘柄に投資してその成長を見守ることができるのはとても魅力的です。また、その銘柄から配当金が手に入れば、それをさらに投資をし拡大するもよし、日々の生活に使うも良し選択の自由が手に出来ます。

私のポリシーは、「夢ある貯蓄を一緒に実践すること」です。
https://www.connect-sec.co.jp/fr/?in=NKVFBGAS
CONNECTで口座開設時に「招待コード:NKVFBGAS」を入力すると、500円がもらえます。

また、cheer証券も株式への変更ができるアプリです。
簡単で且つ便利です。そして毎日クイズに答える事で米国株が手に入ります。
詳しくは、http://www.turtlefly-tys.com で「ポイント運用」を検索してみてください。

最近はSBI証券の方が色々な銘柄が買えるため、今から投資を始める人はSBI証券の方がやりやすいかもしれません。手数料も楽天とSBIは無料となっております。
しかし、私は楽天証券の使いやすさが好きです。
ただし、何よりも重要なことは、できるだけ早く投資を始め、コツコツと積み立てていくことです。
証券会社は何社保有でも構いませんので、自分に合った会社を探してみてください。
まずは口座開設!!ちょっと使ってみて比較することをお勧めします。注意点はNISA枠は一社のみということなので注意が必要です。

投資におけるタイミングを狙うための指標として、VIX指数についてお話します。

VIX指数は、S&P500指数の将来のボラティリティを予測する指標で、市場の不安定性を測ることができます。VIX指数が高いほど市場は不安定になるため、投資のタイミングを狙う上での指標として役立ちます。

また、VIX指数の値に応じて、

  • 10~20⇒適正数値
  • 30前後⇒警戒状態
  • 40以上⇒パニック状態

ご参考までに「SMBC日興証券」さんの用語集を引用します。VIX指数とはhttps://www.smbcnikko.co.jp/terms/eng/v/E0063.html

ただし、投資には自己責任が必要であり、多くの要因によって再現性が低くなる可能性があるため、良く調べてから実施することが大切です。

今後の投資に役立てていただけると幸いです!

≪雑感≫
2024年4月5日(金) 上昇確率51.67%
日経平均株価 38,992.08

土曜日の評価は、マイナスで終わりました。今月はまだまだ、マイナスです。今日より日経平均株価も記載するようにいたしました。記録を取ってゆくうえで、のちのち統計がとりやすいのかなと考えております。

さて、国内株について特定の銘柄がマイナスになっていますが、旧NISA時代に買ったものですので、そこは放置で!!米国株は、債券ETF・高配当ETFが軒並みマイナスになっています。
これついても気にしません。含み益がありますから・・・。
さて、このまま米国の下落が入った時(瞬間的に落ちること必須)には、為替の都合もありますが、可能な限りの買い増しを検討しております。買い増しをすることで安い時に購入できます。長期では、米国株年4%UPと統計出てますので10年間寝かせることを念頭にすこづつ入れておきます。本当入金力が上がれば上がるほど資産が増えるのですが、そこは、開始が遅かった事と我が家は3男児ですし、学費もまだまだかかります。最低でもあと20年間は、学費がかかります。その分の生活防衛資金をそこそこ厚くしておかないとなりません。

まずは、ビンボーリーマンをしながら自分のできる業務を構築して副業での収入幅を厚くする事を検討しております。できることは、PC全般業務のコンサル(複合機・オフィス構築・サポート業務等)は可能ですので、お困りの方は、ぜひコメント下さい。

話が脱線いたしましたが、先週のまとめを次のとおりにまとめます。
2024年4月13日 米国株・日本株 市場状況と展望
・米国株
前週末比
S&P500指数:+1.8%
ダウ平均指数:+1.3%
ナスダック総合指数:+2.2%
・注目ポイント
FRBのジェローム・パウエル議長が、11月の大統領選挙前に利上げを再開する可能性を否定したこと
ハイテク株を中心に買いが優勢

・日本株
前週末比
日経平均株価:+0.9%
TOPIX指数:+0.8%
・注目ポイント
円安・ドル高が進んでおり、輸出関連銘柄を中心に買いが優勢(記事の内容通り)

・今週の展望
・米国
10日:3月の消費者物価指数(CPI)発表。 結果次第では金利上昇懸念が再燃し、市場に波乱が生じる可能性も。
今後は、企業業績、経済指標、FRBの金融政策などを注視しながら、軟調な展開が続くと予想されます。
・日本
27日:4月期決算発表本格化。市場は企業業績や為替動向に注目。
今後は、円安・ドル高や企業業績などを支えに、堅調な展開が続くと予想されます。

・その他
中東情勢、原油価格、金利動向なども引き続き注視が必要です。

≪評価損益≫

≪株価ヒートマップ≫
Stock-prices-heat-up 土曜日のヒートマップと同じです。

≪免責事項
このブログ記事は情報提供のみを目的としており、投資に関するアドバイスではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。

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