今日の評価額≪Today’s Valuation≫240412

投資

今日の評価額≪Today’s Valuation≫

投資初心者でビンボーリーマンの私が、お小遣いUPのためにNISA枠を使ってどの銘柄に投資しているかを毎日公開していきます。ここで、私のポートフォリオが増えていれば、少なからず長期投資を始めることで同じように資産形成が可能です。短期売買はおすすめしてませんので長期投資目線で10年、20年と頑張ってゆきましょう。将来の価値あるお小遣いの為!!

私は毎月お小遣いを節約して、できるだけ投資に回すようにしています。終身雇用の時代が終わりを迎えている今、私のような不器用な人間にとって、スキルを活かして生き残ることは簡単ではありません。しかしながら、私は決めたことを粛々と実行し、少しずつでも確実に目標に向かっていきたいと思っています。

私は楽天証券とCONECTとSBI証券の証券会社を利用していますが、投資信託の評価額を公開するだけでなく、時々配当金の連絡もしていきます。毎月19日にはお小遣いの報告を行う予定です。

《スクショを貼る。》

投資は夢や希望を持って少しずつ実践していくものだと思っています。たとえコーヒー1杯分のお金でも、気になる銘柄に投資してその成長を見守ることができるのはとても魅力的です。また、その銘柄から配当金が手に入れば、それをさらに投資をし拡大するもよし、日々の生活に使うも良し選択の自由が手に出来ます。

私のポリシーは、「夢ある貯蓄を一緒に実践すること」です。
https://www.connect-sec.co.jp/fr/?in=NKVFBGAS
CONNECTで口座開設時に「招待コード:NKVFBGAS」を入力すると、500円がもらえます。

また、cheer証券も株式への変更ができるアプリです。
簡単で且つ便利です。そして毎日クイズに答える事で米国株が手に入ります。
詳しくは、http://www.turtlefly-tys.com で「ポイント運用」を検索してみてください。

最近はSBI証券の方が色々な銘柄が買えるため、今から投資を始める人はSBI証券の方がやりやすいかもしれません。手数料も楽天とSBIは無料となっております。
しかし、私は楽天証券の使いやすさが好きです。
ただし、何よりも重要なことは、できるだけ早く投資を始め、コツコツと積み立てていくことです。
証券会社は何社保有でも構いませんので、自分に合った会社を探してみてください。
まずは口座開設!!ちょっと使ってみて比較することをお勧めします。注意点はNISA枠は一社のみということなので注意が必要です。

投資におけるタイミングを狙うための指標として、VIX指数についてお話します。

VIX指数は、S&P500指数の将来のボラティリティを予測する指標で、市場の不安定性を測ることができます。VIX指数が高いほど市場は不安定になるため、投資のタイミングを狙う上での指標として役立ちます。

また、VIX指数の値に応じて、

  • 10~20⇒適正数値
  • 30前後⇒警戒状態
  • 40以上⇒パニック状態

ご参考までに「SMBC日興証券」さんの用語集を引用します。VIX指数とはhttps://www.smbcnikko.co.jp/terms/eng/v/E0063.html

ただし、投資には自己責任が必要であり、多くの要因によって再現性が低くなる可能性があるため、良く調べてから実施することが大切です。

今後の投資に役立てていただけると幸いです!

≪雑感≫
昨日も上がってます。米国株は上がっていますが、投資信託の伸びはよくありません。やはり為替の影響でしょうか?手持ちの国内株もそこそこの伸びを見せてます。

《2024年4月11日 米国株・日本株 市場状況と展望
2024年4月11日の米国株と日本株の状況と展望について、最新情報と考察を加えてお伝えします。

・米国株
前週末比: 主要3指数全てが上昇。S&P500指数は+1.5%、ダウ平均は+1.2%、ナスダック総合指数は+2.0%。
背景:
FRBのジェローム・パウエル議長が、11月の大統領選挙前に利上げを再開する可能性を否定したこと。
米国雇用統計で予想を上回る雇用者数の伸びが報じられ、利下げ観測の後退と金利上昇につながったこと。
平均時給の伸びも予想通りであり、賃金インフレ懸念が和らいだこと。
・今後の展望:
10日に発表される3月の消費者物価指数(CPI)次第では、金利上昇懸念が再燃し、市場に波乱が生じる可能性がある。
企業業績や経済指標などを注視しながら、市場動向を見極めていくことになりそう。

・日本株
前週末比: 主要2指数全てが上昇。日経平均株価は+0.8%、TOPIX指数は+0.7%。
背景:
円安・ドル高が進んでおり、輸出関連銘柄を中心に買いが優勢となった。
一部投資家は様子見ムードが広がり、上げ幅を縮小させた。

・今後の展望:
27日に本格化する4月期決算発表に注目。
企業業績や為替動向、中東情勢、原油価格、金利動向などを注視していく。
米国株の動向にも左右されやすい状況が続く。

≪評価損益≫

≪株価ヒートマップ≫

≪免責事項
このブログ記事は情報提供のみを目的としており、投資に関するアドバイスではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。

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