今日の評価額≪Today’s Valuation≫240314

投資

今日の評価額≪Today’s Valuation≫

投資初心者でビンボーリーマンの私が、お小遣いUPのためにNISA枠を使ってどの銘柄に投資しているかを毎日公開していきます。

私は毎月お小遣いを節約して、できるだけ投資に回すようにしています。終身雇用の時代が終わりを迎えている今、私のような不器用な人間にとって、スキルを活かして生き残ることは簡単ではありません。しかしながら、私は決めたことを粛々と実行し、少しずつでも確実に目標に向かっていきたいと思っています。

私は楽天証券とCONECTとSBI証券の証券会社を利用していますが、投資信託の評価額を公開するだけでなく、時々配当金の連絡もしていきます。毎月19日にはお小遣いの報告を行う予定です。

投資は夢や希望を持って少しずつ実践していくものだと思っています。たとえコーヒー1杯分のお金でも、気になる銘柄に投資してその成長を見守ることができるのはとても魅力的です。また、その銘柄から配当金が手に入れば、それをさらに投資をし拡大するもよし、日々の生活に使うも良し選択の自由が手に出来ます。

私のポリシーは、「夢ある貯蓄を一緒に実践すること」です。
https://www.connect-sec.co.jp/fr/?in=NKVFBGAS
CONNECTで口座開設時に「招待コード:NKVFBGAS」を入力すると、500円がもらえます。

また、cheer証券も株式への変更ができるアプリです。
簡単で且つ便利です。そして毎日クイズに答える事で米国株が手に入ります。
詳しくは、http://www.turtlefly-tys.com で「ポイント運用」を検索してみてください。

最近はSBI証券の方が色々な銘柄が買えるため、今から投資を始める人はSBI証券の方がやりやすいかもしれません。
しかし、私は楽天証券の使いやすさが好きです。
ただし、何よりも重要なことは、できるだけ早く投資を始め、コツコツと積み立てていくことです。
証券会社は何社保有でも構いませんので、自分に合った会社を探してみてください。
まずは口座開設!!ちょっと使ってみて比較することをお勧めします。注意点はNISA枠は一社のみということなので中が必要です。

投資におけるタイミングを狙うための指標として、VIX指数についてお話します。

VIX指数は、S&P500指数の将来のボラティリティを予測する指標で、市場の不安定性を測ることができます。VIX指数が高いほど市場は不安定になるため、投資のタイミングを狙う上での指標として役立ちます。

また、VIX指数の値に応じて、

  • 10~20⇒適正数値
  • 30前後⇒警戒状態
  • 40以上⇒パニック状態

ご参考までに「SMBC日興証券」さんの用語集を引用します。VIX指数とはhttps://www.smbcnikko.co.jp/terms/eng/v/E0063.html

ただし、投資には自己責任が必要であり、多くの要因によって再現性が低くなる可能性があるため、良く調べてから実施することが大切です。

今後の投資に役立てていただけると幸いです!

≪雑感≫
昨日は大きく戻してきました。一気に今月の収支が回復。国内株のみマイナス。これもそのうちプラスに転じるでしょうね。上昇トレンド好調中。春闘の結果が良いようなので、このまま金利が上がるのか?これがとても大きなポイントとなります。この点については、注視してください。

≪米国株と日本株、あなたはどちらに投資しますか?
投資家にとって永遠のテーマである米国株と日本株。2024年3月現在、どちらに投資するのが賢明なのか、最新情報に基づいて徹底比較し、勝ち組への道を探っていきましょう!

≪米国株:成長性とリスク
・S&P500指数は上昇トレンド継続
・テスラ、マイクロソフト、アマゾン、アップル、メタなどの主要ハイテク企業が好調
・FRBの利上げ懸念は和らぎつつある
・経済指標は予想を上回る
一方、
・為替の影響を受けやすい
・インフレ率は高止まり
・個別銘柄の選択肢が多く、情報収集が大変

≪日本株:安定性と課題
・日経平均株価は堅調な上昇継続
・トヨタ自動車、ソニーグループ、ファーストリテイリングなどの主要企業が好調
・円安が追い風
しかし、
・値動きが穏やかで、大きな成長は期待できない
・海外投資家からの注目度が低い

≪あなたはどちらを選ぶ?
投資家は、それぞれの市場の特徴を理解し、
・自分の投資スタイル
・リスク許容度
に合わせて、どちらに投資するか判断する必要があります。

≪最新情報に注目!
・米国株:経済指標、主要企業業績、FRBの金融政策
・日本株:主要企業業績、経済指標、日銀の金融政策
投資判断と投資タイミングは慎重に検討しましょう。

どちらの市場も魅力があり、投資家は自分の状況に合わせて選択する必要があります。
投資は自己責任です。

≪評価損益≫

≪株価ヒートマップ≫

≪免責事項
このブログ記事は情報提供のみを目的としており、投資に関するアドバイスではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。

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