今日の評価額≪Today’s Valuation≫240210

投資

今日の評価額≪Today’s Valuation≫

投資初心者でビンボーリーマンの私が、お小遣いUPのためにNISA枠を使ってどの銘柄に投資しているかを毎日公開していきます。

私は毎月お小遣いを節約して、できるだけ投資に回すようにしています。終身雇用の時代が終わりを迎えている今、私のような不器用な人間にとって、スキルを活かして生き残ることは簡単ではありません。しかしながら、私は決めたことを粛々と実行し、少しずつでも確実に目標に向かっていきたいと思っています。

私は楽天証券とCONECTとSBI証券の証券会社を利用していますが、投資信託の評価額を公開するだけでなく、時々配当金の連絡もしていきます。毎月19日にはお小遣いの報告を行う予定です。

《お休み》

投資は夢や希望を持って少しずつ実践していくものだと思っています。たとえコーヒー1杯分のお金でも、気になる銘柄に投資してその成長を見守ることができるのはとても魅力的です。また、その銘柄から配当金が手に入れば、それをさらに投資をし拡大するもよし、日々の生活に使うも良し選択の自由が手に出来ます。

私のポリシーは、「夢ある貯蓄を一緒に実践すること」です。
https://www.connect-sec.co.jp/fr/?in=NKVFBGAS
CONNECTで口座開設時に「招待コード:NKVFBGAS」を入力すると、500円がもらえます。

また、cheer証券も株式への変更ができるアプリです。
簡単で且つ便利です。そして毎日クイズに答える事で米国株が手に入ります。
詳しくは、http://www.turtlefly-tys.com で「ポイント運用」を検索してみてください。

最近はSBI証券の方が色々な銘柄が買えるため、今から投資を始める人はSBI証券の方がやりやすいかもしれません。
しかし、私は楽天証券の使いやすさが好きです。
ただし、何よりも重要なことは、できるだけ早く投資を始め、コツコツと積み立てていくことです。
証券会社は何社保有でも構いませんので、自分に合った会社を探してみてください。
まずは口座開設!!ちょっと使ってみて比較することをお勧めします。注意点はNISA枠は一社のみということなので中が必要です。

投資におけるタイミングを狙うための指標として、VIX指数についてお話します。

VIX指数は、S&P500指数の将来のボラティリティを予測する指標で、市場の不安定性を測ることができます。VIX指数が高いほど市場は不安定になるため、投資のタイミングを狙う上での指標として役立ちます。

また、VIX指数の値に応じて、

  • 10~20⇒適正数値
  • 30前後⇒警戒状態
  • 40以上⇒パニック状態

ご参考までに「SMBC日興証券」さんの用語集を引用します。VIX指数とはhttps://www.smbcnikko.co.jp/terms/eng/v/E0063.html

ただし、投資には自己責任が必要であり、多くの要因によって再現性が低くなる可能性があるため、良く調べてから実施することが大切です。

今後の投資に役立てていただけると幸いです!

≪雑感≫
昨日も上げ、いい感じです。寝て起きると増えてる感じ。暴落が怖い・・・。
まぁ〜気にせず、余った金額をあきらめずに、継続投資。
余剰金がある方は、入金力が多いほうが増える金額も増えます。なんせその分リスクを取ってることになりますから。

≪2024年2月9日:アメリカ株と日本株、方向感乏な展開続く、米国経済指標と企業決算が市場心理を左右
2024年2月9日、アメリカ株と日本株市場は、方向感乏な展開となりました。投資家は、米国経済減速懸念、インフレ懸念、企業業績好不調などを織り込みながら、慎重な取引姿勢を維持しました。

≪米国経済指標
1月25日発表の米国GDP成長率は年率3.3%増と市場予想を上回り、景気回復期待を高めました。
一方、1月26日発表の米国耐久財受注は市場予想を下回り、景気減速懸念を再燃させました。

≪日本株市場
日経平均株価は前日比485円安の3万5,612円で取引終了。
東証株価指数(TOPIX)は前日比2.31ポイント安の1,933.53ポイントで取引終了。

≪今後の展望
今後の米国株・日本株市場は、米国経済指標、企業決算内容、金融政策動向などに左右されながら、方向感を探っていくものと思われます。投資家はこれらの指標を注視する必要があります。

≪米国経済
米国経済は依然として成長軌道に乗っていますが、その勢いは減速している可能性があります。
インフレ率は依然として高く、家計の負担となっています。
米国連邦準備理事会(FRB)は、インフレ抑制のために金融政策を引き締めることを示唆しています。

≪日本経済
日本経済は緩やかに回復していますが、そのペースは依然として遅いままです。
賃金上昇率は低く、物価上昇による実質賃金減少が家計を圧迫しています。
日銀は、金融緩和政策を継続することを表明しています。
ソフトバンクグループが底支をしています。

≪投資戦略
今後の市場は、方向感乏な展開が続くと予想されます。
投資家は、個別銘柄の選定に慎重を期する必要があります。
長期的な視点に立って、分散投資を行うことが重要です。

≪リスク
米国経済の減速
インフレの長期化
金融政策の変更

≪まとめ
2024年2月9日のアメリカ株と日本株市場は、方向感乏な展開となりました。投資家は、今後の経済指標や企業決算内容などを注視しながら、慎重な投資判断を行う必要があります。

≪参考情報
米国経済指標:https://www.bls.gov/: https://www.bls.gov/
企業決算:https://www.sec.gov/edgar: https://www.sec.gov/edgar
日本経済:https://www.nikkei.com/markets/worldidx/chart/nk225/

≪評価損益≫

≪株価ヒートマップ≫

≪免責事項
このブログ記事は情報提供のみを目的としており、投資に関するアドバイスではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。

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