今日の評価額≪Today’s Valuation≫251224

ブックマークの登録をお願いします。

#### おすすめサイトまとめこちらのリンクには、それぞれアフリエイトが貼っております。

• ご賛同頂ける方はぜひ、アフリエイト宜しくお願い致します。

投資初心者でビンボーリーマンの私が、お小遣いUPのためにNISA枠を使ってどの銘柄に投資しているかを毎日公開していきます。ここで、私のポートフォリオが増えていれば、少なからず長期投資を始めることで同じように資産形成が可能だと考えます。短期売買はおすすめしてませんので長期投資目線で10年、20年と頑張ってゆきましょう。将来の価値あるお小遣いの為！！

私は毎月お小遣いを節約して、できるだけ投資に回すようにしています。終身雇用の時代が終わりを迎えている今、私のような不器用な人間にとって、スキルを活かして生き残ることは簡単ではありません。しかしながら、私は決めたことを粛々と実行し、少しずつでも確実に目標に向かっていきたいと思っています。

私は楽天証券とCONECTとSBI証券の証券会社を利用していますが、投資信託の評価額を公開するだけでなく、時々配当金の連絡もしていきます。毎月19日にはお小遣いの報告を行う予定です。

投資は夢や希望を持って少しずつ実践していくものだと思っています。たとえコーヒー１杯分のお金でも、気になる銘柄に投資してその成長を見守ることができるのはとても魅力的です。また、その銘柄から配当金が手に入れば、それをさらに投資をし拡大するもよし、日々の生活に使うも良し選択の自由が手に出来ます。

私のポリシーは、「夢ある貯蓄を一緒に実践すること」です。 https://www.connect-sec.co.jp/fr/?in=NKVFBGASCONNECTで口座開設時に「招待コード：NKVFBGAS」を入力すると、500円がもらえます。

また、cheer証券も株式への変更ができるアプリです。 簡単で且つ便利です。いろいろなポイントを運用ポイントに回して、ポイントを増やしたりして、株を購入したりポイントとして使ったり・・・使い方は無限大！！ 詳しくは、http://www.turtlefly-tys.com で「ポイント運用」を検索してみてください。

最近はSBI証券の方が色々な銘柄が買えるため、今から投資を始める人はSBI証券の方がやりやすいかもしれません。手数料も楽天とSBIは無料となっております。 しかし、私は楽天証券の使いやすさが好きです。 ただし、何よりも重要なことは、できるだけ早く投資を始め、コツコツと積み立てていくことです。 証券会社は何社保有でも構いませんので、自分に合った会社を探してみてください。 まずは口座開設！！ちょっと使ってみて比較することをお勧めします。注意点はNISA枠は一社のみということなので注意が必要です。

投資におけるタイミングを狙うための指標として、VIX指数についてお話します。

VIX指数は、S&P500指数の将来のボラティリティを予測する指標で、市場の不安定性を測ることができます。VIX指数が高いほど市場は不安定になるため、投資のタイミングを狙う上での指標として役立ちます。

また、VIX指数の値に応じて、

10～20⇒適正数値 30前後⇒警戒状態 40以上⇒パニック状態

ご参考までに「SMBC日興証券」さんの用語集を引用します。VIX指数とはhttps://www.smbcnikko.co.jp/terms/eng/v/E0063.html

ただし、投資には自己責任が必要であり、多くの要因によって再現性が低くなる可能性があるため、良く調べてから実施することが大切です。

今後の投資に役立てていただけると幸いです！

≪雑感≫

《日経平均株価　50,412.87円　+0.02% +10.48円》

《騰落銘柄数　上昇：162銘柄　下落：62銘柄　変わらず：1銘柄》

《12/24決算企業は、3社です》

本日は2025年12月24日時点のリアルな資産運用状況を、昨日の市場動向とあわせて詳しく公開いたします。

昨晩の米国市場は非常に力強い動きを見せました。その結果、私の資産も嬉しい変化を見せています。投資のヒントになる情報をまとめましたので、ぜひ最後までご覧ください。

1. 昨日の市場振り返りと私の資産への影響

昨夜（12月23日）の米国市場では、7-9月期の実質GDP（速報値）が4.3%（予想3.2%）と大幅に上振れしました。これを受けて米国の景気に対する信頼感が高まり、私のポートフォリオでも米国株式が大きく上昇しました。

【昨日の主要指標と結果】 | 国・地域 | 指標名 | 結果 | トレンド | | :— | :— | :— | :— | | 米国 | 7-9月期実質GDP (速報値) | 4.3% | ⬆️ 大幅上振れ | | 米国 | 7-9月期コアPCE | 2.9% | ⬆️ 前回比上昇 | | 米国 | 12月リッチモンド連銀製造業指数 | -7 | ⬆️ 改善 | | ドイツ | 11月輸入物価指数 (前月比) | 0.5% | ⬆️ 予想超 |

2. 現在の資産運用状況（2024/12/24時点）

昨日の好調な市場を受け、前日比でプラスを確保しています。

【資産構成と前日比・評価損益】

項目	前日比	評価損益	判定
資産合計	+20,766円	+2,500,585円	⬆️ 続伸
国内株式	+1円	+216,123円	➡︎ 横ばい
米国株式	+18,946円	+1,801,307円	⬆️ 堅調
投資信託	+1,630円	+482,797円	⬆️ 着実
外貨建MMF	+88円	+358円	⬆️ 微増
外貨預り金合計	+101円	–	⬆️ 増加

米国株式が前日比で約1.9万円のプラスとなっており、資産全体の成長を力強く牽引しています。

3. 今後の見通しと戦略

現在のマーケットは非常にエキサイティングですが、楽観視しすぎないことが重要です。

• 米国市場の二面性: GDPが強かった一方で、10月の耐久財受注は**-2.2%**と大きく落ち込んでいます。これは将来の製造業の停滞を示唆している可能性があり、今後もボラティリティ（価格変動）に注意が必要です。
• VIX指数の動向: 現在のVIX指数（恐怖指数）は13.97と落ち着いています。投資家心理は安定していますが、逆に言えば急なサプライズには弱い状態とも言えます。
• 仮想通貨の調整: ビットコイン（BTC/JPY）は昨晩から**-1.13%**の調整局面に入っています。株式が強い一方で、リスク資産の間でも資金移動が起きているようです。

4. まとめ：皆様へ伝えたいこと

私の資産は順調に含み益を積み上げ、+2,500,585円という大きな成果が出ています。これは、一時的な下落に惑わされず、米国株式をコアに据えた運用を継続してきた結果です。

「景気が良いニュース」と「先行きの不安なニュース」が混在する今こそ、一喜一憂せずに自分の資産配分（ポートフォリオ）を守り抜くことが、将来の利益につながると私は信じています。

今日から注目！「サンタクロース・ラリー」とは？

さて、投資家の間で本日12月24日から期待されているのが**「サンタクロース・ラリー（サンタラリー）」**です。

• 定義: 年末の最後の5営業日と、翌年最初の2営業日の計7日間に株価が上昇しやすい現象を指します。
• 今年の期間: 2025年12月24日から2026年1月5日までがこの期間に該当します。
• 期待感: 歴史的には、この7日間でS&P500が平均約1.3%上昇し、約76%という高い確率でプラス収支を記録してきた、非常に縁起の良いアノマリーです。

昨日の強いGDP数値が、このラリーの「ロケットスタート」を後押ししてくれるか注目しています。

これからも私のリアルな数字を公開していきますので、皆様の資産運用の参考にしていただければ幸いです。一緒に頑張りましょう！

≪経済カレンダー≫

≪結果より≫

🇸🇬 シンガポール

11月の消費者物価指数（CPI）は、前年比で前回から横ばいの結果となりました。インフレの加速は見られず、市場予想よりもわずかに低い水準に落ち着いています。

🇩🇪 ドイツ

輸入物価指数は、前月比・前年同月比ともに前回数値を上回りました。特に前月比（+0.5%）は予想を大きく上回っており、エネルギー価格や原材料コストの下落に歯止めがかかりつつある兆候が見て取れます。

🇲🇽 メキシコ

貿易収支は黒字を維持しましたが、予想されていた11.00億ドルには届きませんでした。前回値よりは改善しているものの、輸出の勢いが期待ほど強くなかった可能性があります。

🇨🇦 カナダ

10月のGDPは前月比でマイナスとなり、成長の停滞が鮮明になっています。一方で前年同月比では予想を上回る0.4%を記録しており、長期的には底堅さを維持していますが、短期的な景気減速への警戒が必要な状況です。

🇺🇸 米国

今回の最重要項目である7-9月期GDP（速報値）は**4.3%と、予想を大幅に上回る強い数字となりました。個人消費も非常に堅調です。一方で、10月の耐久財受注が予想を大きく下回るマイナス（-2.2%）となり、製造業の先行行きには不安が残ります。消費者信頼感指数も予想を下回っており、「過去（GDP）は強いが、先行き（耐久財・信頼感）に陰り」**という混合した結果となりました。

💡 総括

12月23日の指標発表は、米国の景気の強さが改めて浮き彫りになる一方で、今後の減速リスクも示唆される内容となりました。

1. 米国の二面性: GDP成長率4.3%という数字は非常にポジティブですが、耐久財受注の落ち込みは今後の設備投資への懸念を抱かせます。ドル相場にとっては、強いGDPが下支え要因となりますが、信頼感指数の伸び悩みから上値も重くなりやすい展開です。
2. カナダの停滞: GDP前月比のマイナス転落により、カナダドルの利下げ期待が維持されやすい状況です。
3. 欧州の物価: ドイツの輸入物価が上振れたことで、欧州でのインフレ沈静化ペースが鈍る可能性が出てきました。

全体として、**「米国の独歩高（景気の良さ）」**を再確認しつつも、市場の視線は来年以降の景気減速シナリオへ少しずつ移り始めていると言えます。

≪評価損益≫

≪株価ヒートマップ≫

Stock-prices-heat-up

≪bitcoin≫

≪免責事項 このブログ記事は情報提供のみを目的としており、投資に関するアドバイスではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。

おすすめサイトまとめこちらのリンクには、それぞれアフリエイトが貼っております。ご賛同頂ける方はぜひ、アフリエイト宜しくお願い致します。 ブックマークの登録 をお願いします。