今日の評価額≪Today’s Valuation≫250628

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投資初心者でビンボーリーマンの私が、お小遣いUPのためにNISA枠を使ってどの銘柄に投資しているかを毎日公開していきます。ここで、私のポートフォリオが増えていれば、少なからず長期投資を始めることで同じように資産形成が可能です。短期売買はおすすめしてませんので長期投資目線で10年、20年と頑張ってゆきましょう。将来の価値あるお小遣いの為!!

私は毎月お小遣いを節約して、できるだけ投資に回すようにしています。終身雇用の時代が終わりを迎えている今、私のような不器用な人間にとって、スキルを活かして生き残ることは簡単ではありません。しかしながら、私は決めたことを粛々と実行し、少しずつでも確実に目標に向かっていきたいと思っています。

私は楽天証券とCONECTとSBI証券の証券会社を利用していますが、投資信託の評価額を公開するだけでなく、時々配当金の連絡もしていきます。毎月19日にはお小遣いの報告を行う予定です。

投資は夢や希望を持って少しずつ実践していくものだと思っています。たとえコーヒー1杯分のお金でも、気になる銘柄に投資してその成長を見守ることができるのはとても魅力的です。また、その銘柄から配当金が手に入れば、それをさらに投資をし拡大するもよし、日々の生活に使うも良し選択の自由が手に出来ます。

私のポリシーは、「夢ある貯蓄を一緒に実践すること」です。
https://www.connect-sec.co.jp/fr/?in=NKVFBGAS
CONNECTで口座開設時に「招待コード:NKVFBGAS」を入力すると、500円がもらえます。

また、cheer証券も株式への変更ができるアプリです。
簡単で且つ便利です。そして毎日クイズに答える事で米国株が手に入ります。
詳しくは、http://www.turtlefly-tys.com で「ポイント運用」を検索してみてください。

最近はSBI証券の方が色々な銘柄が買えるため、今から投資を始める人はSBI証券の方がやりやすいかもしれません。手数料も楽天とSBIは無料となっております。
しかし、私は楽天証券の使いやすさが好きです。
ただし、何よりも重要なことは、できるだけ早く投資を始め、コツコツと積み立てていくことです。
証券会社は何社保有でも構いませんので、自分に合った会社を探してみてください。
まずは口座開設!!ちょっと使ってみて比較することをお勧めします。注意点はNISA枠は一社のみということなので注意が必要です。

投資におけるタイミングを狙うための指標として、VIX指数についてお話します。

VIX指数は、S&P500指数の将来のボラティリティを予測する指標で、市場の不安定性を測ることができます。VIX指数が高いほど市場は不安定になるため、投資のタイミングを狙う上での指標として役立ちます。

また、VIX指数の値に応じて、

  • 10~20⇒適正数値
  • 30前後⇒警戒状態
  • 40以上⇒パニック状態

ご参考までに「SMBC日興証券」さんの用語集を引用します。VIX指数とはhttps://www.smbcnikko.co.jp/terms/eng/v/E0063.html

ただし、投資には自己責任が必要であり、多くの要因によって再現性が低くなる可能性があるため、良く調べてから実施することが大切です。

今後の投資に役立てていただけると幸いです!

≪雑感≫

《日経平均株価 40,150.79円 +1.43% +566.21円》

《銘柄数 上昇:172銘柄 下落:49銘柄 変わらず:4銘柄》

《06/28決算企業は休場です。》

金曜日に突然4万円超えを見せた日経平均ですが、無論米国市場もかなり爆像!!一体何が??ってことなのでしょうが。トランプさんの発言や地政学リスクの改善とうで乱高下します。FRB利下圧力が上がれば上がるほど円安になりそうです。ただしは、今はどうなるのかわからないため、とりあえず積み増ししてゆきます

≪経済カレンダー≫

≪結果より≫

日本

  • 5月失業率:
    • 結果: 2.5% (前回: 2.5%, 予想: 2.5%)
    • 解説: 失業率は前回と予想通り2.5%で横ばいでした。これは日本の労働市場が安定していることを示唆しています。
  • 5月有効求人倍率:
    • 結果: 1.26 (前回: 1.26, 予想: 1.24)
    • 解説: 有効求人倍率は前回と変わらず1.26となり、予想を上回りました。これは、求職者1人あたりに対する求人の数が依然として高い水準にあり、企業が積極的に人材を募集している状況が続いていることを示しています。
  • 6月東京都区部消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)(前年同月比):
    • 結果: 3.6% (前回: 3.3%, 予想: 3.1%)
    • 解説: 東京都区部のコアCPIは3.6%と、前回(3.3%)および予想(3.1%)を大きく上回りました。これは、特に生鮮食品を除いた品目の物価上昇圧力が強まっていることを示唆しており、インフレ懸念が高まる可能性があります。
  • 5月小売業販売額(前年同月比):
    • 結果: 3.3% (前回: 3.5%, 予想: 2.5%)
    • 解説: 小売業販売額は前年同月比で3.3%の増加となりました。前回(3.5%)からは若干鈍化したものの、予想(2.5%)を上回る堅調な伸びを示しました。これは個人消費が引き続き底堅いことを示しています。
  • 5月百貨店・スーパー販売額(既存店)(前年同月比):
    • 結果: 1.5% (前回: 未発表, 予想: 0.6%)
    • 解説: 百貨店・スーパーの既存店売上高は前年同月比で1.5%増加し、予想(0.6%)を大きく上回りました。これは、消費者が百貨店やスーパーでの買い物を積極的に行っており、消費意欲が回復している兆候と見ることができます。

フランス

  • 5月消費支出(前月比):
    • 結果: 0.3% (前回: 0.5%, 予想: 0.1%)
    • 解説: 5月の消費支出は前月比0.3%の増加でした。前回の0.5%からは鈍化したものの、予想の0.1%を上回りました。これは、個人消費の回復が続いていることを示しています。
  • 6月消費者物価指数(CPI、速報値)(前月比):
    • 結果: -0.1% (前回: 0.1%, 予想: 0.3%)
    • 解説: 6月の消費者物価指数は前月比で-0.1%と、前回(0.1%)および予想(0.3%)を下回る結果となりました。これは物価上昇圧力が緩和していることを示唆しています。
  • 6月消費者物価指数(CPI、速報値)(前年同月比):
    • 結果: 0.7% (前回: 0.8%, 予想: 0.9%)
    • 解説: 6月の消費者物価指数は前年同月比で0.7%の上昇でした。前回(0.8%)および予想(0.9%)を下回っており、インフレ率が緩やかに低下傾向にあることがうかがえます。
  • 5月卸売物価指数(PPI)(前月比):
    • 結果: -4.3% (前回: -4.2%, 予想: -0.8%)
    • 解説: 5月の卸売物価指数は前月比で-4.3%と、前回(-4.2%)よりさらに下落し、予想(-0.8%)を大きく下回りました。これは、生産者レベルでの価格圧力が大幅に緩和していることを示しており、最終的な消費者物価にも影響を与える可能性があります。

ユーロ

  • 6月消費者信頼感(確定値):
    • 結果: -15.3 (前回: -15.3, 予想: -15.3)
    • 解説: 6月の消費者信頼感指数は確定値で-15.3と、前回および予想通りでした。これは、ユーロ圏の消費者の景況感は依然として低水準にあるものの、悪化はしていないことを示しています。
  • 6月経済信頼感:
    • 結果: 94.8 (前回: 94.8, 予想: 94.0)
    • 解説: 6月の経済信頼感指数は94.8と、前回と同じ水準を維持し、予想(94.0)を上回りました。これは、ユーロ圏全体の経済に対する信頼感が、わずかながらも予想よりは堅調であることを示しています。

メキシコ

  • 5月失業率:
    • 結果: 2.54% (前回: 2.59%, 予想: 2.75%)
    • 解説: 5月の失業率は2.54%と、前回(2.59%)および予想(2.75%)を下回りました。これはメキシコの労働市場が改善していることを示す良い兆候です。

カナダ

  • 4月月次国内総生産(GDP)(前月比):
    • 結果: 0.1% (前回: 0.2%, 予想: 0.0%)
    • 解説: 4月の月次GDPは前月比0.1%の増加でした。前回(0.2%)からは伸びが鈍化したものの、予想(0.0%)を上回り、経済が緩やかに拡大していることを示しています。
  • 4月月次国内総生産(GDP)(前年同月比):
    • 結果: 1.7% (前回: 1.3%, 予想: 1.3%)
    • 解説: 4月の月次GDPは前年同月比で1.7%の増加でした。前回(1.3%)および予想(1.3%)を上回り、カナダ経済の堅調な成長を示唆しています。

米国

  • 5月個人所得(前月比):
    • 結果: 0.8% (前回: 0.7%, 予想: 0.3%)
    • 解説: 5月の個人所得は前月比0.8%の増加と、前回(0.7%)および予想(0.3%)を大きく上回りました。これは、米国の消費者の所得が増加し、消費能力が向上していることを示唆しています。
  • 5月個人消費支出(PCE)(前月比):
    • 結果: 0.2% (前回: 0.1%, 予想: -0.1%)
    • 解説: 5月の個人消費支出は前月比0.2%の増加と、前回(0.1%)および予想(-0.1%)を上回りました。これは、堅調な所得増を背景に、消費活動が活発であることを示しています。
  • 5月個人消費支出(PCEデフレーター)(前年同月比):
    • 結果: 2.1% (前回: 2.2%, 予想: 2.3%)
    • 解説: 5月のPCEデフレーターは前年同月比2.1%の上昇でした。前回(2.2%)および予想(2.3%)を下回っており、米国のインフレ率が目標値に近づいていることを示唆しています。
  • 5月個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前月比):
    • 結果: 0.1% (前回: 0.1%, 予想: 0.2%)
    • 解説: 5月のPCEコア・デフレーターは前月比0.1%の上昇と、前回と同じでしたが、予想(0.2%)を下回りました。これは、変動の大きい食品とエネルギーを除いたコア部分の物価上昇圧力が鈍化していることを示唆しています。
  • 5月個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前年同月比):
    • 結果: 2.5% (前回: 2.6%, 予想: 2.7%)
    • 解説: 5月のPCEコア・デフレーターは前年同月比2.5%の上昇でした。前回(2.6%)および予想(2.7%)を下回っており、FRBがインフレ指標として重視するコアPCEも、着実に低下傾向にあることが確認できます。
  • 6月ミシガン大学消費者態度指数・確報値:
    • 結果: 60.5 (前回: 60.5, 予想: 60.7)
    • 解説: 6月のミシガン大学消費者態度指数・確報値は60.5と、速報値と同じ水準で、予想(60.7)とほぼ一致しました。これは、米国の消費者心理が引き続き慎重ながらも安定していることを示しています。

≪評価損益≫

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このブログ記事は情報提供のみを目的としており、投資に関するアドバイスではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。

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