今日の評価額≪Today’s Valuation≫250131

投資

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投資初心者でビンボーリーマンの私が、お小遣いUPのためにNISA枠を使ってどの銘柄に投資しているかを毎日公開していきます。ここで、私のポートフォリオが増えていれば、少なからず長期投資を始めることで同じように資産形成が可能です。短期売買はおすすめしてませんので長期投資目線で10年、20年と頑張ってゆきましょう。将来の価値あるお小遣いの為!!

私は毎月お小遣いを節約して、できるだけ投資に回すようにしています。終身雇用の時代が終わりを迎えている今、私のような不器用な人間にとって、スキルを活かして生き残ることは簡単ではありません。しかしながら、私は決めたことを粛々と実行し、少しずつでも確実に目標に向かっていきたいと思っています。

私は楽天証券とCONECTとSBI証券の証券会社を利用していますが、投資信託の評価額を公開するだけでなく、時々配当金の連絡もしていきます。毎月19日にはお小遣いの報告を行う予定です。

《スクショを貼る。》

投資は夢や希望を持って少しずつ実践していくものだと思っています。たとえコーヒー1杯分のお金でも、気になる銘柄に投資してその成長を見守ることができるのはとても魅力的です。また、その銘柄から配当金が手に入れば、それをさらに投資をし拡大するもよし、日々の生活に使うも良し選択の自由が手に出来ます。

私のポリシーは、「夢ある貯蓄を一緒に実践すること」です。
https://www.connect-sec.co.jp/fr/?in=NKVFBGAS
CONNECTで口座開設時に「招待コード:NKVFBGAS」を入力すると、500円がもらえます。

また、cheer証券も株式への変更ができるアプリです。
簡単で且つ便利です。そして毎日クイズに答える事で米国株が手に入ります。
詳しくは、http://www.turtlefly-tys.com で「ポイント運用」を検索してみてください。

最近はSBI証券の方が色々な銘柄が買えるため、今から投資を始める人はSBI証券の方がやりやすいかもしれません。手数料も楽天とSBIは無料となっております。
しかし、私は楽天証券の使いやすさが好きです。
ただし、何よりも重要なことは、できるだけ早く投資を始め、コツコツと積み立てていくことです。
証券会社は何社保有でも構いませんので、自分に合った会社を探してみてください。
まずは口座開設!!ちょっと使ってみて比較することをお勧めします。注意点はNISA枠は一社のみということなので注意が必要です。

投資におけるタイミングを狙うための指標として、VIX指数についてお話します。

VIX指数は、S&P500指数の将来のボラティリティを予測する指標で、市場の不安定性を測ることができます。VIX指数が高いほど市場は不安定になるため、投資のタイミングを狙う上での指標として役立ちます。

また、VIX指数の値に応じて、

  • 10~20⇒適正数値
  • 30前後⇒警戒状態
  • 40以上⇒パニック状態

ご参考までに「SMBC日興証券」さんの用語集を引用します。VIX指数とはhttps://www.smbcnikko.co.jp/terms/eng/v/E0063.html

ただし、投資には自己責任が必要であり、多くの要因によって再現性が低くなる可能性があるため、良く調べてから実施することが大切です。

今後の投資に役立てていただけると幸いです!

≪雑感≫
《日経平均株価 39,513.97円 +0.25% +99.19円》
《騰落銘柄数 上昇:141銘柄 下落:81銘柄 変わらず:3銘柄》
《1/31決算企業は300社です》

昨日は、下げて終えてしまいました。う〜ん。上げて終えるとは思っていたのですが・・・下げてしまってます。
さて、なにか?影響しているのか?調べてみるとラガルト総裁の発表なのでしょうか??
「欧州中銀0.25%幅利下げ、4会合連続 インフレ鈍化と景気減速で」by毎日新聞はたまた、12月住宅販売保留指数の下げのためでしょうか?特出する内容は見当たりませんでした

《結果より》
《米国》
★10-12月期四半期実質国内総生産(GDP、速報値)(前期比年率)

  • 内容: 一定期間内に国内で生産された財・サービスの総額を年率換算したもので、経済成長率を測る上で最も重要な指標の一つです。
  • 結果: 前回3.1%、予想2.6%に対し、結果は2.3%と予想を下回りました。
  • 解釈: GDP成長率の低下は、アメリカ経済の減速懸念を高める要因となります。

★10-12月期四半期GDP個人消費・速報値(前期比年率)

  • 内容: GDPの約7割を占める個人消費の動向を示す指標です。
  • 結果: 前回3.7%、予想3.2%に対し、結果は4.2%と予想を上回りました。
  • 解釈: 個人消費の増加は、アメリカ経済の底堅さを示すものとして評価できます。

★10-12月期四半期コアPCE・速報値(前期比年率)

  • 内容: 個人消費支出(PCE)から食品とエネルギーを除いたもので、インフレの指標として重視されています。
  • 結果: 前回2.2%、予想2.5%に対し、結果は2.5%と予想通りでした。
  • 解釈: コアPCEは、インフレ圧力の根強さを示唆しています。

★前週分新規失業保険申請件数

  • 内容: 新規に失業保険を申請した件数で、労働市場の状況を示す指標です。
  • 結果: 前回22.3万件、予想22.0万件に対し、結果は20.7万件と予想を下回りました。
  • 解釈: 失業保険申請件数の減少は、労働市場のひっ迫感を示すものとして評価できます。

★前週分失業保険継続受給者数

  • 内容: 失業保険を継続して受給している人数で、労働市場の状況を示す指標です。
  • 結果: 前回189.9万人(190.0万人)、予想189.0万人に対し、結果は185.8万人と予想を下回りました。
  • 解釈: 失業保険継続受給者数の減少は、労働市場の改善を示すものとして評価できます。

★12月住宅販売保留指数(前月比)

  • 内容: 住宅販売契約が完了していない件数を示す指標で、住宅市場の動向を示す指標です。
  • 結果: 前回2.2%(1.6%)、予想0.0%に対し、結果は-5.5%と予想を大幅に下回りました。
  • 解釈: 住宅販売保留指数の低下は、住宅市場の減速懸念を高める要因となります。

★12月住宅販売保留指数(前年同月比)

  • 内容: 住宅販売契約が完了していない件数を示す指標で、住宅市場の動向を示す指標です。
  • 結果: 前回5.6%(4.9%)、予想4.2%に対し、結果は-2.9%と予想を下回りました。
  • 解釈: 住宅販売保留指数の低下は、住宅市場の減速懸念を高める要因となります。

●米国経済指標は、GDP成長率が予想を下回ったものの、個人消費が堅調で、労働市場も改善していることが示されました。インフレ圧力は依然として高いものの、住宅市場には減速の兆候が見られます。

《日本》
★対外中長期債

  • 内容: 海外投資家が日本の債券(中長期債)をどれだけ買ったか、あるいは売ったかを示す指標です。
  • 結果: 前回8193億円の買い越し(8184億円)に対し、今回は1780億円の買い越しとなりました。
  • 解釈: 海外投資家による日本の中長期債の買い越し額が大幅に減少したことを示しています。これは、日本の金利上昇や世界経済の先行き不透明感などが影響している可能性があります。

★対内株式

  • 内容: 海外投資家が日本の株式をどれだけ買ったか、あるいは売ったかを示す指標です。
  • 結果: 前回-661億円の売り越し(-690億円)に対し、今回は7530億円の買い越しとなりました。
  • 解釈: 海外投資家が日本株を大幅に買い越したことを示しています。これは、日本企業の業績改善や株価上昇への期待感などが背景にあると考えられます。

●日本の対外・対内証券売買契約状況は、中長期債の買い越し額が減少し、株式の買い越し額が大幅に増加するという対照的な結果となりました。
(中長期債の買い越し額減少): 海外投資家が日本の債券に対する関心をやや薄れさせている可能性があります。
(株式の大幅な買い越し): 海外投資家が日本株に強い関心を示していることが示唆されます。
これらの指標は、日本の金融市場の動向を予測する上で重要な材料となります。今後の市場の動きに注目が必要です。

★ニュージーランド

  • 12月貿易収支: 輸出入の差額を示す指標で、今回の発表では2.19億NZドルの黒字となりました。これは、前回(-4.37億NZドル)から大幅に改善しており、市場予想も上回る結果でした。この改善は、主に輸出の増加によるものであり、ニュージーランド経済の力強さを示すものとして評価されました。
  • 1月ANZ企業信頼感: 企業の景況感を示す指標で、今回の発表では54.4と、前回(62.3)から低下しました。これは、企業の先行きに対する警戒感が高まっていることを示唆しており、今後の経済動向に注意が必要です。

★オーストラリア

  • 10-12月期四半期輸入物価指数(前期比): 輸入物価の変動を示す指標で、今回の発表では0.2%上昇しました。これは、前回(-1.4%)から大幅に改善しており、市場予想もわずかに上回る結果でした。輸入物価の上昇は、インフレ圧力につながる可能性があるため、今後の動向が注目されます

★フランス

  • 12月消費支出(前月比): 消費者の支出動向を示す指標で、今回の発表では0.7%増加しました。これは、前回(0.3%)から加速しており、市場予想も上回る結果でした。消費支出の増加は、経済成長を支える要因の一つであり、フランス経済の底堅さを示すものとして評価されました。
  • 10-12月期国内総生産(GDP、速報値)(前期比): 国内の経済活動を示す指標で、今回の発表では-0.1%と、前期からマイナス成長に転じました。これは、市場予想を下回る結果であり、フランス経済の減速懸念を高めるものとなりました。

★ドイツ

  • 12月輸入物価指数(前月比): 輸入物価の変動を示す指標で、今回の発表では0.4%上昇しました。これは、前回(0.9%)から鈍化しており、市場予想も下回る結果でした。輸入物価の鈍化は、インフレ圧力の緩和につながる可能性があります。
  • 12月輸入物価指数(前年同月比): 輸入物価の変動を示す指標で、今回の発表では2.0%上昇しました。これは、前回(0.6%)から大幅に加速しており、市場予想も上回る結果でした。前年比での輸入物価上昇は、依然としてインフレ圧力が高まっていることを示唆しています。
  • 1月KOF景気先行指数: 企業の景況感を示す指標で、今回の発表では101.6と、前回(99.5)から上昇しました。これは、市場予想を上回る結果であり、ドイツ経済の先行きに対する期待感が高まっていることを示唆しています。
  • 10-12月期国内総生産(GDP、速報値)(前期比): 国内の経済活動を示す指標で、今回の発表では-0.2%と、前期からマイナス成長に転じました。これは、市場予想を下回る結果であり、ドイツ経済の減速懸念を高めるものとなりました。
  • 10-12月期国内総生産(GDP、速報値)(前年同期比): 国内の経済活動を示す指標で、今回の発表では-0.2%と、前年同期比でマイナス成長となりました。これも、市場予想を下回る結果であり、ドイツ経済の減速懸念をさらに強めるものとなりました。

★イギリス

  • 12月消費者信用残高: 消費者の借入残高を示す指標で、今回の発表では10億ポンド増加しました。これは、前回(9億ポンド)から増加しており、市場予想も上回る結果でした。消費者信用の増加は、消費活動を活発化させる要因の一つとなります。
  • 12月マネーサプライM4(前月比): 通貨供給量を示す指標で、今回の発表では0.1%増加しました。これは、前回(0.0%)から増加しており、市場予想もわずかに上回る結果でした。通貨供給量の増加は、インフレ圧力につながる可能性があります。
  • 12月マネーサプライM4(前年同月比): 通貨供給量を示す指標で、今回の発表では2.5%増加しました。これは、前回(2.9%)から鈍化しており、市場予想も下回る結果でした。前年比での通貨供給量増加の鈍化は、インフレ圧力の緩和につながる可能性があります。

≪評価損益≫

≪株価ヒートマップ≫
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≪免責事項
このブログ記事は情報提供のみを目的としており、投資に関するアドバイスではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。

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